上柳昌彦 ラジオの人

2026.04.24

オリンピアン高木美帆さんにお会いしました!

アスリートの方、それもオリンピックのメダリストにインタビューする機会はこれまでほとんどありませんでした。

しかしここ最近立て続けにそのような貴重な機会がありました。

そのアスリートとは元スピードスケート金メダリストの高木菜那さんと高木美帆さん姉妹です。

姉妹は2018年平昌冬季オリンピックでチームパシュート(団体追い抜き)で金メダル等の大活躍。

帰国後に鶴瓶さんの「A-Studio+」に出演し、その縁で鶴瓶さんと食事に行かれたそうです。

その後、鶴瓶さんと高木姉妹が会う機会はほとんどなかったそうですが、引退した姉の菜那さんが本を出したことを知った鶴瓶さんが「それやったらゲストに来たらええやん」と菜那さんに連絡しゲストが実現しました。

ご著書「7回転んでも8回起きる」(徳間書店)は、スピードスケートで幼き頃から「スーパー小学生」と呼ばれた妹の美帆さんが、海外遠征もオリンピック出場を姉よりも先に経験していく中で、姉自身はどのような思いでそれを見ていたのかが綴られ、読み手の心もヒリヒリするような内容の本でした。

鶴瓶さんと私はその複雑な感情をどう乗り越え、どのような人に救われたのかを伺いました。

菜那さんは明るく時に笑いを交えながら語ってくれたのでした。

様々な事があったが故の姉妹の絆の強さを感じましたし、ミラノオリンピックの美帆さんのレースで、菜那さんの解説が姉妹愛に満ち溢れていたことに大いに納得したのでありました。

そして美帆さんはミラノとオランダのレースで引退を表明します。

引退記者会見では最後に菜那さんが美帆さんに質問していました。

そこで今度は高木美帆さんにお越し頂けないかとオファーしたしたところ今回なんと二つ返事を頂きました。

過密なスケジュールだと思いますが鶴瓶さんならという事でしょう。

この人に一生ついて行こうと思った次第です。本当に!

という事で4月26日㈰16時30分から放送「「笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ」はメダリスト高木美帆さんをお迎えしてお送りいたします。(放送日が過ぎている場合はラジコやニッポン放送ポッドキャストで是非お聴きください)

インタビューの最後に美帆さんがおっしゃっていたと思うのですが(もしかしたら収録後?)「私が姉で、菜那さんが妹に見られることがある」との事。

このような事を申上げるのもなんなのですが、確かに明るく楽しくおしゃべりしていただいた菜那さんに比べると美帆さんのそれは非常に落ち着いたものがありました。

しかし東京に美帆さんが来て菜那さんの部屋に泊まると、そんな時は食事はすべて美帆さんが作る話や、それこそ時速50キロ近いスピードでリンクを滑走する時に何が見えて何が聴こえるのかなど貴重なお話を聞くことが出来ました。

一方で鶴瓶さんは世界的にも珍しい疑問をメダリストにぶつけていました。

「なんやそれ?」という質問でしたが美帆さんが「なるほどぉ」と納得していたことが面白かったです。

日ごろお話を伺う機会がめったにないアスリートにじっくり話が聞ける貴重な機会をいただいたことで、改めて申し上げますが

「鶴瓶さんには感謝の気持ちしかありません」

たとえおろしたてのTシャツの首周りにべっとりとTV出演時のファンデーションを付けていたとしてもです。

ちなみに収録の日の夜や翌日のスポーツ紙を見ると高木美帆さんはフィギアペアの三浦璃来さん木原龍一さん、そして坂本花織さんとともに日本スケート連盟優秀選手表彰祝賀会に参加していたことを知りました。

番組収録の後駆け付けたという事でしょう。

本当にお忙しい中ご対応いただきありがとうございました!

 

 

 

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