日曜日に笑福亭鶴瓶さんとの生放送もあるので、週に6日は有楽町に来ています。とはいえこの情勢なので生放送以外の仕事はそれほどありません。
まぁイベント関係が壊滅的状況なので収入の面も含めて本当に困っております。
しかしながら明らかに変化したことは睡眠時間が確実に増えたことです。
なので体調は良いのです。しかし先日それでもやはり知らず知らずのうちに疲れがたまっているのだなぁ、という事件が起こりました。
その日は雨が降っていました。いつものように深夜2時過ぎに迎えのタクシーに乗り有楽町に向かう走行中の車内。ふと前を見るとフロントガラスが油膜に覆われて大変に視界が悪いことに気が付いたのです。
ただでさえ視界が悪い雨のなか、運転手さんも無理をして有楽町に向かって下さっているのだと思い「一回止めて拭いて頂いてもいいですよ」と声をかけようとしました。
今日はちょっと早めに出てきたしと思いながらスピードメーターの横の時計を確認したところ、どうにも数字がにじんで見えにくい。
その時ハタと気が付きます。「そうか!遠近両用のメガネの度数が合わなくなったんだなぁ。まいったなぁメガネ屋さんも今閉まっているからなぁ…」
そして首を少し左に向けて横の窓から景色を見ると、それなりにクリアに見えるのです。
「あれレンズの真ん中にキズが出来たのかな」とメガネを外してレンズを見ましたがキズはありません。メガネ拭きで拭いて再びメガネをかけて前を見るとやはり視界がぼやけています。
「なんだかんだ言ってあぁやはり疲れているんだなぁ、オレ」
などと考えているうちにニッポン放送に着きました。
タクシーチケットに金額を記入して運転手さんに渡そうとしたその時です。運運転手さんが体をねじって後ろを見ながらヒョイと何かを持ち上げたのでした。
「何か」とはビニールシートでありました。
そうです。飛沫を防ぐためにドライバー席と後部座席の間には、間仕切り用の透明のビニールシートが設置されていたのです。
いくら透明とはいえ、そりゃにじんで見えるはずです。しかしいくら暗い車内とはいえまったく気が付かないとは。
タクシーを降りながら一人つぶやきました。
「ははーん、そうきましたか。負けないよ…ボク」

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