今回は上柳さんがお休み。
有楽町のスタジオから鶴瓶さんと代演の箱崎みどりアナウンサーのお二人でお送りいたしました。

事前収録が行われたこの日は、放送作家の新野新さんが亡くなられた次の日。
新野新さんを追悼する意味を込めて、
鶴瓶さんは新野新さんと共演のラジオ番組『鶴瓶・新野のぬかるみの世界』について、
たくさんお話しくださいました。
放送当時を振り返って、
「今反省するとボロクソに言うてましたからね。
“先生”という呼び方やけども、えらいこと言うたな。
先生もえらい怒ってはったからね」
と反省する鶴瓶さん。
鶴瓶さんと新野新さんは16歳差。
そんな歳の差のふたりが言い合う様子が面白いと評判の番組でした。
鶴瓶さん曰く、新野新さんは“嫉妬のかたまり”のような人物。
「あそこまで(嫉妬心を)口に出すというのが面白いですよね」と評し、
“お前がね、みんなそう仕向けるのよ!”、“諸悪の根源!”と
新野新さんの口調を真似しながら懐かしまれていました。
新野新さんとのエピソードはとどまることを知らず、
鶴瓶さんが新野新さんに初めて声をかけた時のお話から、
ふと思い立ってラジオで声をかけてみたら
街にたくさんのリスナーが集まりパニックになってしまったお話、
新野新さんとお酒を飲む“魔の館”での思い出話、
ゲストにお越しいただいた甲斐よしひろさんとケンカになってしまったお話、
美空ひばりさんにお会いして大喜びだった新野新さんのお話、
ふたりが開発した言葉「おじん・おばん」のお話
・・・様々展開されました。

そしてこの日の選曲は、そんな「ぬかるみの世界」でかけた楽曲を選曲。
“どびつこい”リスナーが放送当時のことをまとめた資料、
そして当時から鶴瓶さんがつけていたメモをもとに選ばれました。
番組終盤で鶴瓶さんは「ぬかるみの世界」のおかげで今も喋れていると話し
「新野先生は恩人ですよね」「良い人に巡り会えたなという感じです」と、
新野新さんとの出会いに感謝。その別れを偲びました。
<10月5日にお届けしました曲>
ひとりごと / 河島英五
どうにかなるよ / かまやつひろし
ポップコーンをほおばって / 甲斐バンド
生活の柄 / 高田渡
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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