今回は、有楽町のスタジオに元スピードスケート選手の高木菜那さんがお越しくださいました。

初めての著書『7回転んでも8回起きる』から、これまでのスケート人生や、
妹でスピードスケート選手の高木美帆選手への思いなど赤裸々にお話しくださいました。
中学生の時にスピードスケートを始め、頭角を現していた高木菜那さん。
しかし、そのすぐ後に、高木美帆さんが“スーパー小学生”としてスピードスケート界に
名乗りを上げたといいます。
姉妹で活躍しながらも妹には勝てない現実を抱えていた高木菜那さんは、
高校生の時に初めて「辞めたい」と泣きながら母に連絡をしたことがあるそうです。
鶴瓶さんは高木菜那さんの思いを聞きながら、
「近くにね、妹やけどもそんなやつがおるいうのが、
(高木菜那さんにとって)すっごい良かったと思うよ、逆に」とお話しします。
高木菜那さんも、今思えば高木美帆さんの存在が
のちに自身が獲る金メダルへと繋がっているとしつつも
「その頃はもう、いなければいいのになと思ってましたし、なんでいるのかなって」
と思っていたそうです。
著書『7回転んでも8回起きる』にはこのような、
当時高木菜那さんが抱えていた気持ちが正直に綴られています。
高木美帆さんも読み、
「私はこんなにおもしろい本は作れないと思う」と感想をおっしゃられていたとか。
上柳さんもこの本を読んで、
「今なかなか、自分の思い通りに人生いってない方に読んでもらいたい」
とお話ししていました。
さらに書籍化にあたり、元ハンマー投げ選手の室伏広治さんの言葉が
大きく影響されていることも明かされ、
鶴瓶さんも思わず室伏広治さんに教えを乞いたくなるような気持ちが芽生えて…?

番組では他にも、数々のオリンピックから見る高木姉妹の葛藤や喜び、
高木菜那さんが金メダルに至った時の心境、
ミラノオリンピックでの解説としての活躍、
気持ちを支えてくれた楽曲や家族のお話など、
盛りだくさんでお送りいたしました。
<3月22日にお届けしました曲>
どうしてもどうしても/backnumber
手紙〜あれから/ケツメイシ
あおぞら/家入レオ
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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