今回は、有楽町のスタジオから、鶴瓶さんと上柳さんのお二人でお送りいたしました。

お話の流れから、賞レースをきっかけに全国区へと進出するお笑い界について触れ、
それ以前の時代にデビューをした鶴瓶さんは、
「僕は良い時代にこの世界に入ったというか。
そして東京に来たというのが、ありがたいですね」
と当時出会った人物について振り返りました。
そんな鶴瓶さんは2000年に「上方お笑い大賞」を受賞した経験がありますが、
その10年前には苦い思いでもあると語ります。
1990年に、テレビから突然「上方お笑い大賞!宮川大助・花子!笑福亭鶴瓶!」と、
ノミネートの発表の声が聞こえてきたそうです。
その時の鶴瓶さんは自宅で家族と冷麺を啜っているところだったとか。
そしてテレビの中で掲げられる自身の名前がドーン!と落下、
宮川大助・花子のお二人が大賞を受賞されました。
鶴瓶さんは何も知らないまま、ただ演出で自身が落とされる様子を目撃…。
「腹立つよ。いや落ちてもええのよ、大助・花子は素晴らしいからね。
でもひとこと言うてよ」と当時のモヤモヤを思い返していました。
「賞レースとかそんなん嫌やんか。
比べられんのが嫌なんよ、勝ちたいとも思わんし」
と当時から思っていた鶴瓶さんにとっては衝撃映像となったご様子。
「ひとこと言うてくれたら……嫌や、そんなん嫌やわ!大花やったらええとか無いわ!
世間の人は知らんもん!“やっぱり鶴瓶落ちたんか”って!」
今改めて考えても、やっぱり“無し”な演出だと鶴瓶さんは思っていました。
なんともおおらかというか、大雑把な時代でしたね。

番組では他にも、
鶴瓶さんが賞を断らなくなった奥さんの一言や、
弟子をとるということの大変さ、
ガッツ石松さんについてなど、
盛りだくさんでお送りいたしました。
<6月21日にお届けしました曲>
One Love/嵐
空も飛べるはず/スピッツ
フライディ・チャイナタウン/泰葉
人間らしく/Bray me
島人ぬ宝/BEGIN
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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