笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ

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2026.07.27

7月26日放送後記 伊東四朗が稽古で台本を待たない!そして三宅裕司は?!

今回は有楽町のスタジオに、伊東四朗さんとSETの三宅裕司さんがお越しくださいました。

「かなりのじいさん、伊東四朗です」

「鶴瓶さんと同じ、ちょっとしたじいさん三宅裕司です」

と、それぞれご登場してくださったお二人は、

8月と9月に『伊東四郎一座リターンズ⁉︎in浅草公会堂』というトークイベントを開催します。

そのイベントでは2004年と2005年に上演した

喜劇・伊東四朗一座「旗揚げ解散公演 喜劇 熱海迷宮事件」と、

伊東四朗一座「急遽再結成公演 喜劇 芸人誕生物語」の2作品をそれぞれ上映。

東貴博さんと共に3人でトークショーをするというもの。

 

当時のことを思い出して何か喋れることはあるだろうか?と悩む様子はありつつも、

三宅裕司さんが“伊東四朗一座”を作りたいと思ったきっかけとなるコント番組のお話や、

ほとんど騙し討ちのように座長となった伊東四朗さんなど、

当時の濃い思い出話が次々と飛び出しました。

 

中でも、伊東四朗一座の初稽古の時には、

伊東四朗さんだけが台本を全て覚え、本を持っていなかったとか。

その様子に周りは慌てましたが伊東四朗さんは

「良いんだよ。人にはそれぞれやり方があるから。

    僕の場合は手に台本を持っていると立ち稽古で手が使えないだろ?

                        それは役者としてどうなんだ」

と言っていたそうです。

当時を振り返って三宅裕司さんは「優しく、厳しいことを言うわけですよ」と明かしました。

 

ちなみにその稽古の二日目、役者たちはもちろんみんな・・・・本を持っていたとか

鶴瓶さんは思わず「おい!怠けとるやないかい」とツッコミ。

みんなが“人それぞれやり方がある”の方を尊重した、という思い出話となりました。

 

今でも伊東四朗さんは立ち稽古で本を持つ持たないは人それぞれだから非難をするつもりも無く、

どちらが良いかも言えないとしていて、

「結局、作ったものがうまくいってれば、それが大成功なんですよ」と話されます。

そんな伊東四朗さんが本を持たずに稽古をする理由として、

てんぷくトリオ時代に出演していたコントが関係しているとか。

当時てんぷくトリオのコントを書いていたのは作家の井上ひさしさん。

 

「とても難しいコントなんですよ。

  そのままやったら客が笑わないんじゃないかっていう心配があったんで、

                   それでよく読み込んで出たんですけど・・・」

それでも台本が上がってくるのが生放送本番の5分前

トリオメンバー全員で一つの原稿用紙を覗き込んで必死に読んで本番に臨んでいた経験から、

セリフを覚えてから体を動かすというリズムが染みついたようです。

 

当時を振り返って「井上イズムをどうやって、やっていこうかって悩みましたね」

と話す伊東四朗さん。

鶴瓶さんや三宅裕司さん、番組パートナーの上柳昌彦さんにとっても、

テレビで見ていた時代の話に興味津々でした。

他にも、伊東四朗さんの思い出の中に登場する石井 均さんや渥美清さんや尾上松緑さんなど

数々の縁が繋がる話や、

“ベンジャミン伊東”が誕生した秘密など、

様々なトークが展開されました。

どれも“時効ですから!”と言いながら、ワクワクしながら聴けるお話ばかり。

貴重なお話の連続でした。

 

<7月26日にお届けしました曲>

夜鷹 / 米津玄師

ツバメ / YOASOBI

逆夢 / King Gnu

エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。

 

「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に

鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。

ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。

ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて

送ってくださいね。

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★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係

どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。

 

また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。

毎週火曜日に更新されます。

詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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パーソナリティ
  • 笑福亭鶴瓶
    笑福亭鶴瓶
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    笑福亭鶴瓶

    1951年12月23日生まれ。京都産業大学在学中六代目笑福亭松鶴に入門。関西でラジオ・テレビを中心に活躍した後、1986年から本格的に東京へ進出。ラジオ・テレビはもちろん、落語会やイベントにも積極的に取り組んでいる。2000年には上方お笑い大賞受賞。独特なパーソナリティ性が老若男女に愛されている。

パートナー
  • 上柳昌彦
    上柳昌彦
    上柳昌彦

    上柳昌彦

    誕生日:1957年8月1日
    星座:しし座
    血液型:B 型
    出身地:大阪府
    趣味:スポーツジム通い