今回は、銀杏BOYZの峯田和伸さんがスタジオにお越しくださいました。
現在公開中の映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」の撮影秘話など、
たくさんお話をお伺いしました。

本作は80年代初頭に日本で初めてパンクロックを
自分たちの手で生み出した若者たちによるムーブメント「東京ロッカーズ」の姿を、
彼らのカメラマン兼マネージャーだった写真家・地引雄一の
自伝的エッセイ「ストリート・キングダム」を原作とした青春音楽映画。
峯田和伸さんはこの映画への出演に対して
「最初、バンドマン役をやるのかなと思ったら、カメラマンでした。びっくりしました」
といいます。
映画を見た鶴瓶さんは、難しい役どころとしつつも「自然やった」と絶賛。
その背景には、田口トモロヲ監督との信頼関係があったそうです。
23年前に映画「アイデン&ティティ」で主演を務め、俳優デビューをした峯田和伸さん。
その映画でメガホンを取ったのも、田口トモロヲさんでした。
当時から、「演技をしようとしなくて良い」とディレクションしていた田口トモロヲ監督。
今作でも「好きなようにやって」と声をかけていたそうです。

それぞれにモデルとなる人物がいる作品では、モデル元にどこまで似せるかで悩みがちですが、
「元の人物ではなく、あなた(演者)が何を感じているのかを優先してほしい」というのが、
監督からの共通認識だったそうです。
鶴瓶さんも「モノマネ大会やないしな」と相槌を打つと、
峯田和伸さんも「(田口トモロヲ監督も)同じこと言ってました」と共感。
鶴瓶さんも昨年、映画「35年目のラブレター」で実在の人物を題材とした作品に出演。
演じるうえでの葛藤をリアルに感じるところがある様子でした。
まるで当時の音楽シーンをそのまま見ているかのような、
自然な姿が収められた映画「ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。」は現在公開中です。

番組では他にも、作中でも話題の“良いシーン”を撮影していた峯田和伸さんの本音のお話や、
あの頃の音楽シーンを体感できた喜び、
峯田和伸さんが音楽を始めたきっかけのお話、
峯田和伸さんの子供頃やご両親とのエピソードなど、
盛りだくさんでお送りいたしました。
<4月5日にお届けしました曲>
NEW KIDS IN THE CITY/ Lizard
BABY BABY/銀杏BOYZ
宣戦布告/峯田和伸&若葉竜也
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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