ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町

2026.08.23

サンデー早起キネマ『シェルター』

おススメの最新映画をご紹介している“サンデー早起キネマ”

8/23の2本目は、アクション映画といえばこの人!ジェイソン・ステイサムの最新作
『シェルター』
   
英国政府の元・特殊部隊員だったマイケル・メイソンは、スコットランド沖の孤島の灯台で、忠実な犬と隠遁生活を送っていました。週に一度、知り合いの男とその姪っ子ジェシーが、食べ物などの物資を船で届けてくれます。
ある猛烈な嵐の日、メイソンは溺れかけたジェシーを命がけで救出。その嵐で、唯一の家族だった叔父を亡くしたジェシーは、灯台で過ごすことになり二人は心を通わせていきます。
そんなある日、突然、英国情報機関MI6が襲撃してきます。実は、メイソンは元MI6の長官の恨みを買って、政府の“抹殺リスト”に登録されていたのです。
すべての落とし前をつける決意を固めたメイソンは、ジェシーを守りながらイギリス本土に舞い戻るのですが、行く手にはMI6の監視網とスゴ腕の刺客が待ち受けていました…。

“最強の精密機械”の異名を持つ主人公メイソンが、忌まわしい過去を断ち切るため、決死の闘いに身を投じていく王道の過程を、リアルなリベンジ・スリラーとして描き出しています。
しかもメイソンが立ち向かう敵は、世界屈指の情報機関MI6。仕掛けられた罠・ブービートラップや銃撃戦にカーチェイス、近接格闘が炸裂し、ブリティッシュ・スパイムービーの香りも漂う映像世界に目が釘付けです。

そのアクションにさらに磨きがかかったジェイソン・ステイサム、本当にかっこいいですし、今回は女の子を守る親心が芽生えてさらに素敵。無表情なのに、彼女の発言や表情にフッと口元目元が緩む感じが、なんとも言えません。『レオン』みたいな雰囲気もあってすごく良かったです。
そして、ジェシーを演じたボディ・レイ・ブレスナックは、『ハムネット』も良かったですが、今回はキュートさが際立っていました。もちろん演技も素晴らしいの一言。

ジェイソンの超かっこいいアクションと、ボディとの親子のような愛情構築の過程を楽しむ作品、とっても粋なラストシーンが忘れられません。
“孤高のアウトロー”への原点回帰と、“心優しき守護者”という新境地!ステイサムのまばゆい雄姿を映画館で目撃せよ!

『シェルター』
8月28日(金)全国ロードショー

公式サイト:映画『シェルター』公式サイト
出演:ジェイソン・ステイサム、ボディ・レイ・ブレスナック、ビル・ナイ、ナオミ・アッキー、ハリエット・ウォルター、ダニエル・メイズ
監督:リック・ローマン・ウォー(エンド・オブ・ステイツ、グリーンランド -地球最後の2日間-)
脚本:ウォード・パリー
2026年/イギリス・アメリカ・カナダ/英語/107分/カラー/5.1ch/シネマスコープ/原題:SHELTER
配給:キノフィルムズ
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    • ひろたみゆ紀
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      ひろたみゆ紀

      ひろたみゆ紀

      6月25日生まれ 栃木県出身 特技:韓国語 趣味:DIY
      元NHK宇都宮放送局のキャスター レディオベリー(エフエム栃木)アナウンサー  2001年からフリーに。
      以降、ニッポン放送でアシスタントやリポーターを務めるなどフリーアナウンサーとして活動。

      2009年、語学留学のため、渡韓。
      卒業後は現地で日本語を教える傍ら、2011年4月より翌年6月まで
      レディオベリーの韓国情報番組『K-ONECT』のパーソナリティを務めていた。
      韓国語と韓国の生活文化を身につけ、2012年9月に帰国。

      現在はニッポン放送アナウンス部に所属。

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