ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町

2026.07.05

サンデー早起キネマ『ドゥランダル作戦』

おススメの最新映画をご紹介している“サンデー早起キネマ”

7/5の2本目は、2025年インドNo.1ヒット!ボリウッドから届いた衝撃のスパイ・アクション
『ドゥランダル作戦』

インド映画史を塗り替えるメガヒットを記録した限界突破の衝撃作が、ついに日本に上陸しました。ムンバイ同時多発テロなど、実際に起こった3つのテロ事件と、実在した人物をベースに描く、国家vs国家、スパイvsテロリスト、ギャングvsギャングの陰謀と欲望が渦巻く“仁義なき戦い”を描いた、型破りなリアル・スパイ・アクション!
冷徹な諜報戦、迫真の銃撃戦、裏社会の覇権争いが前代未聞のスケールで展開する一瞬たりとも油断できない綱渡りの3時間26分です。

1999年のインディアン航空ハイジャック事件、そして2001年のインド国会議事堂襲撃事件、相次ぐテロで揺れるインド政府は、極秘裏に「ドゥランダル作戦」を発動させます。それは、パキスタンの都市カラチの最も危険な地区リヤリに巣食う最凶ギャング組織に潜入し、事前にテロの情報を掴むこと。
その極秘任務を与えられたのは死刑囚のハムザ。血で血を洗う抗争と裏切りの連鎖に巻き込まれながら、徐々に組織の中枢へと迫っていきます。しかし、その先で待っていたのは、国家を揺るがす巨大な陰謀でした。
任務か、信念か…逃げ場のない極限の中、ハムザが下す決断とは…。

メガホンを取ったのは、『URI サージカル・ストライク』のアディティヤ・ダール監督。
現実に起きたテロ事件を物語に巧みに織り交ぜ、さらに、実際の映像や音声を使用することでフィクションを超える臨場感を生み出しています。

3時間26分は長いと思うかもしれませんが、銃撃戦に肉弾戦、爆発にカーチェイスなど、なんでもありのド派手なアクションシーンにワクワクしながら身をよじり、国とテロリストとスパイとギャング、それぞれの大きすぎる思惑に驚いていたらあっという間です。
もちろん、インド映画のお約束、ロマンスも舞踊もありますよ。
インドとパキスタンの根深い確執やインドのテロ対策の変化など、改めて平和について感じることも多い作品です。

国家存亡をかけた極秘作戦に送り込まれたのは、死刑囚ただ一人。
果たして救うべきは、祖国か、組織か、愛する人か、それとも自分自身なのか?
その結末は劇場で!

『ドゥランダル作戦』
7月10日(金) 新宿ピカデリーほか全国ロードショー

公式サイト:https://dhurandhar.jp/
監督 ・脚本:アーディティヤ・ダール
キャスト:
ランヴィール・シン 、アクシャイ・カンナー 、サンジャイ・ダット 、アルジュン・ラームパール、R.マーダヴァン 、サーラー・アルジュン 、ラーケーシュ・ベーディー 
2025年/インド/ヒンディー語他/シネスコ/5.1ch/206分/原題:DHURANDHAR/字幕翻訳:藤井美佳/配給:ツイン/R-15
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      ひろたみゆ紀

      6月25日生まれ 栃木県出身 特技:韓国語 趣味:DIY
      元NHK宇都宮放送局のキャスター レディオベリー(エフエム栃木)アナウンサー  2001年からフリーに。
      以降、ニッポン放送でアシスタントやリポーターを務めるなどフリーアナウンサーとして活動。

      2009年、語学留学のため、渡韓。
      卒業後は現地で日本語を教える傍ら、2011年4月より翌年6月まで
      レディオベリーの韓国情報番組『K-ONECT』のパーソナリティを務めていた。
      韓国語と韓国の生活文化を身につけ、2012年9月に帰国。

      現在はニッポン放送アナウンス部に所属。

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