ニッポン放送・洗川雄司アナ「ついていけませんでした」DeNA、三浦監督の現役時代から続く名物自主トレ

ニッポン放送・洗川雄司アナウンサー
◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム1・2月のテーマは“自主トレ、春季キャンプ”
「ニッポン放送ショウアップナイター」のアナウンサー陣11名が週替わりで登場する月替わりの『統一テーマ』で語ってもらう“実況アナルーム”。今年最初のテーマは“自主トレ、春季キャンプ”だ。今年最初の実況アナルームに登場するのは、シーズンオフも野球の取材だけでなく、競馬、ラグビー、さらには国会議事堂で報道の業務をこなす“超ユーテリティアナウンサー”洗川雄司アナウンサーだ。
DeNAを取材することの多い洗川アナは「新人選手たちの入寮と、自主トレの開始を見るといよいよ新しいシーズンが始まるんだなという気がしますね」と話す。
その中でも、洗川アナが自主トレで印象に残っているのが、「三浦大輔監督が現役時代続けていたもので、三嶋一輝投手、山﨑康晃投手、石田健大投手が引き継いだ伝統のトレーニング。1月の恒例の自主トレとなりますね」と話す、三浦大輔監督が現役時代から続く神奈川県厚木市で行う山登りトレーニング。
洗川アナも1度だけ山に登ったことがある。「ついていけませんでした。なので大体山頂で最後選手たちのコメントを聞く、テレビカメラの入った取材ということになるんですけど、そこに間に合わなかったということがありまして、以降私は登っていません(笑)。遅れた記者もいましたね。高さが284メートル。山ですけど、これを一気に駆け上がるというのが名物のトレーニングですので、トップアスリートには我々報道陣にはついていけないなというのが感想ですね」。
この自主トレで印象に残っているのが、他競技の選手たちが参加していることだと洗川アナは言う。
「時々他の競技の選手も参加することがあるんです。当然選手同士の交友関係だったり、個人トレーナーさんの繋がりで、参加されている方もいるみたいです」。
「野球のキャッチボール、バッティングとかでなければ、走ったりするトレーニングというのは基礎的なトレーニングはどのトップアスリートも変わらない部分があると思います。特に1月最初のトレーニングはボールやバットを使うというよりは、走り込みであったり、山登りであったり、ごくごく基礎体力な部分をもう1回鍛え直すトレーニングが中心。この辺が他の競技に通じる部分があるんだろうなと思いますね」。
自主トレ期間中は、選手たちで練習するのにも限界があり、裏方スタッフが手伝うこともある。
「本来でしたら選手たちだけで行うことになるんですけど、それだけだとどうしてもキャッチボールの相手、ノッカーだったりが必要になってくる。実は裏方さんたちも、自主的に参加して選手たちの自主トレを支えています」。
「DeNAの山登り自主トレの話になりますが、山登りを終えた後に下山してグラウンドでたとえばキャッチボール、ノックをやったり、ここに当然裏方のスタッフが関わるんですけど、その後にグラウンドで坂道をもう1回走るトレーニングがある。このトレーニングに裏方さんたちも混じってタイムを競い合ったり、遊びの部分を入れながら一緒にトレーニングをするんですよね。選手と同じメニューを裏方さんたちが一緒になって楽しみあってタイムを競い合ったりする姿を見ると、チームでやっているなという雰囲気を感じられますね」。
いよいよ2024年が幕を開けた。洗川アナも今年に向けて、「ショウアップナイター、その日の試合を一挙手一投足をお伝えするのはもちろんなんですけど、チームの雰囲気、溢れてくる選手とスタッフの関係性、絆、ファンの方も気になる部分があると思いますので、実況だけでなく、レポートの場面でも散りばめてお伝えできればなと思います」と約束した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
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