ニッポン放送・煙山アナ「毎年過ごし方が違うんです」今オフはラジオペナントレースと実況振り返り

ニッポン放送・煙山光紀アナウンサー
◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム11・12月のテーマは“ストーブリーグ”
「オフは毎年過ごし方が違うんです」。
そう話してくれたのはニッポン放送・煙山光紀アナウンサーだ。煙山アナは、昨年に引き続き毎週土曜日の夕方5時50分から放送されている『ラジオペナントレース』を担当している。
「いろんな球団の特集とか芸人さんが出演されるので、その調べをやっていると結構時間がかかりますね」。
そのノートには「去年だと全球団ストーブリーグの流れを作って、いつでも見られるようにしています。どういう人が来るかわからないし、どういう話題になるかわからない。12球団のトピックスのような感じですね」とびっしりと野球界の情報がまとめられている。
2010年代前半には俳優の六角精児さんとシーズンオフに番組を担当していたこともある。その時には「六角さんはボクシングが好きだったから、村田諒太選手にインタビューをしたり、井上尚弥選手が来てくれたり、大谷翔平選手もその番組で2回インタビューをしましたね」と振り返る。
「スポーツアナウンサーはスポーツだけという感じでもなくて、色々やらせてもらえる局なので、すごく良い局だなと思います」。
◆ 実況の振り返り
シーズンオフは、「シーズン中の間はバタバタしていてその場、その場の修正はやるんですけど、実況だと携帯電話にメモをしていて、メモしていたものをシーズンオフに時間があるので整理しながら、自分が実況したものを聴きながら、振り返ったりしています」と、自身の実況を振り返る時間にも充てている。
「シーズン中に実況したあとだと、客観的に聴けないんですけど、シーズンオフだと“全然得点イニング言わないな”、“ここでくだらない話をしているな”とか、客観的に自分をダメ出ししやすい。その逆もあって、シーズン中はどちらかというとうまくいかなかったんだけど、客観的にシーズンオフに聴いてみたらそうでもないなということもありますね」。
サッカー中継があった時代は1月1日の天皇杯、高校サッカー選手権大会などがあり、1月の成人の日まで稼働し、2月1日にはプロ野球の春季キャンプという生活を2000年代前半まで送っていた。現在は自分の時間も多く取れるようになり、実況の振り返りやラジオペナントレースといったオフの番組などを担当し、シーズンオフを過ごすようになった。
煙山アナは「例年1年間やった自分の実況だとか、記録的なものに整理に使う感じです。この番組を2年やっているので、実況と記録の整理の両立という感じですね」と充実の日々を過ごす。
最後に1年間ショウアップナイターを聴いてくださったリスナーに「ラジオのナイターをいつも聴いていただきありがとうございます。毎年言っているんですけど、“ただ投げた、打った”だけではない要素をもう少し増やしていけたら。なかなか脱線するのが怖くてできていないんですけど、そういうものの方が聴いていて面白いので、来年はより、そういうものができたらいいなと思っています。引き続きよろしくお願いします」とメッセージを送った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
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