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“今日の謎多きバイトの三鬼くん”

三鬼くん、最近とある悩みがあるようで、しかもそれは自分のことじゃなくて同じ年で開業医のバツイチ友人のこと、、、「その彼は女の子が大好きで、あまりに女子とご飯を食べるという枠、1週間に昼夜食べるとしたら14枠、彼はその結構な枠を女子と過ごしたいんですよ。彼は結婚願望はもう無い、でも枠を埋めたい。ただ結婚の意図が無い男性とご飯してくれる女の子ってあんまり多くない。そうするとしょうもない女の子ともご飯をするっていうゲームになっちゃってて、構造的に寂しいからその枠を埋めたいけど結婚の意思がない場合なかなか女の子が来てくれない。それを何とかしたいんですよね。」

と語った三鬼くん。荘口社長に「その友人がいくら面白かったとしても。女性は可能性があるかもしれない素敵な男性と時間を過ごしたいよね。」とピシャリ諭されていました。笑

本日のご相談：茨城県“ジェント・ルー”

「こんばんは。29歳新婚なんですが、うちの奥さんが作るご飯が変わっています。カレーライスの下にレタスを敷く。味噌汁にトマトを入れる。そして極めつけは色々な料理に砂糖を入れます。聞くと地元の秋田では結構普通らしいのですが一向に慣れません。相手の実家に行った時もやはり変わった料理が出てくきて食べるのがしんどいです。私も私の両親も東京出身で一般的な食卓だったように思います。お二人が同じ立場ならどうしますか？」というもの。

これに三鬼くん、「まずね、自分の家庭のご飯が一般的と捉えているジェント・ルーさんが全然ジェントルじゃないです！ジェントルっていうのはそれぞれのルーツをリスペクトするもの。だから自分が一般相手が特殊って思ってらっしゃるジェント・ルーさんはジェントルじゃないなと思いました。このジェント・ルーさんは変なこだわりを持った意固地の方のジェントル！白洲次郎気取りの！！だから歩み寄ったり提案してみたり面白がってみたりする、おｓれが本当のジェントルですね。」

今回の三鬼くん、ジェント・ルーさんはジェントルになるべしという回答でした！笑

白洲次郎ポーズ笑

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