本日も「有楽町鬼不動産」へのご来店、誠にありがとうござます！

“今日の謎多きバイトの三鬼くん”

男性美容に積極的に取り組んでいる三鬼くん。最近はトーニングという医療用のレーザーを肌に当てるものをやっているそうなんですけど、このトーニングを始めてから周りの人間からの反応が明らかに変わったそうで、「肌がきれいになった」「毛穴が目立たなくなった」と嬉しい感想をもらっているそう。そして何故男性美容に積極的なのかと荘口社長に聞かれると、「僕はまだ独身じゃないですか。結婚が決まるまでは老けるわけにはいかないんです。だからその日が来るまでアンチエイジングを続けます」

三鬼くん、アンチエイジングを頑張って素敵なパートナーを見つけて下さいね！！

本日のご相談：世田谷区“サッサイア”

「鬼不動産のさまこんばんは。私はケータリングの会社勤務にしています。

2年ほど前から独立してケータリングのお仕事をやりたいと思うようになりました。今の会社では料理は私がリーダーになりチームで作り、クライアントとのやり取り、交渉も私がやっています。社長は経営側に回っていて実務的には私が大半を担当している状況です独立にあたって一つ問題があってその社長は元モデルでケータリングを利用するような色々な業界、例えばアパレルブランドや出版社に顔が広く、今お付き合いのあるクライアントとは独立後仕事が出来ないだろうという事です。狭い業界なので独立後もお付き合い続けたとしたら社長の耳にすぐ入ります。社長はかなりワンマンで気の強い女性なで確実に何かしら動いてくると思います。新たなコネクションを作る時間は今の仕事を続けながらでは無理ですし、やめてからでは不安が大きいです。こんな私にアドバイスお願いします。ちなみに29歳女性です」というもの。

これに三鬼くん、「まぁ、何で独立したいかによりますけどねぇ。お金を稼ぎたいんですかねぇ。サッサイアさん今の仕事を続けながらだと忙しくてコネを創るのは無理とか言ってるんですけど、こういう営業の商売で事業を立ち上げるって、もう息を吸うようにコネを作る人じゃないと無理じゃないですか。それが趣味です位の人じゃないとこんな商売出来ないですよね。パッと思い浮かぶのは2つで、1つ目はこのワンマン社長の会社の下請け、下請けの下請けになる。あと独立したい理由がお金だったら給料上げてくれる競合に転職すればいいんで。まあやっぱりワンマン女の手下になった時点で詰んでますよ。」

こんな事を言いながら三鬼くん、ちゃんと「この会社に勤めながら他業界の」

建築学部に行かなくても建築家になれますけどねぇ。お医クライアントを自分で作ってくることが出来るなら辞めればいいですし、ちょっと試してみても良いんじゃないかな」と、前向きな意見で締めていました！

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