有楽町鬼不動産

2023.06.12

#11「有楽町鬼不動産」6月12日営業11日目

本日も「有楽町鬼不動産」へのご来店、誠にありがとうござます!

“本日の鬼不動産”

普段は有楽町の町に密着する当鬼不動産ですが、今日は渋谷にお邪魔しました!

荘口社長の体験談から、「マイクの先に誰がいるかイメージして話すと良いって昔先輩に言われたんだよ。例えば三鬼くんなら今日誰を想像して話す!?」というフリに三鬼くん、「今日は渋谷にいるんでキャッチとかスカウトの人ですかね。女の子とすれ違う前、信号待ちの時に聴いてくれると思うんで。」と斜め上の回答をしていました。笑

 

 

本日のご相談①:「東京生まれ東京育ち、実家は港区、麻布小学校に通っていたのですが、育ちが良いなどと無駄にハードルが上がるのが嫌で最近知り合った人には、母方の田舎の長野県出身と誤魔化しています。本音を言うと地元は大好きなので胸を張って言いたいのですが、いじられるのが嫌でなかなか正直に言い出せません。何か良い解決策はないものでしょうか。」というもの。

これに三鬼くん、「こういう人ってセレブを突き詰めるか、セレブなのに気さくっていう2パターンのどちらかを目指すしかないんですけど、でも多分この人そこまでセレブじゃないんですよ。ただ周りにはそういう人もいたからって、セレブぶる人いません!?慶應とかに!!笑 さらに言うと、なのに良いやつって気さくさも無いんですよ、彼には。一番始末が悪い人種!?笑 だから麻布生まれなのに気さくっていうキャラ、麻布十番なんて下町っすよって必要以上に下手に出て欲しいですね。」

と軽く毒のある回答をしていました。笑

 

本日のご相談②:「自分はこの春から、配達の仕事をはじめました。四角いバッグを自転車にのせて、食事をデリバリーする、アレです。もともと下半身の筋トレをしていたので、自分に合っていると思いますし、職場の人間関係が無いのも気楽で気に入っています。やるからには、売り上げ一位になるべく頑張るつもりです。そこで相談なのですが、お客さん目線で、こういう人が好感持てるとか、こういう人にまたお願いしたいとかあれば、ぜひ教えてください。」というもの。

三鬼くんは、「そんなにサービスに期待してない面もあるじゃないですか。だから“正しく・速く・美しく”ですよ。迷った挙句笑顔で来られてもヘラヘラしてんじゃないよって思いますし。それより思うのは配達のお仕事って頑張って50歳、60歳とかまでじゃないですか。人嫌いで5、60歳の人が野に放たれるのはホラーだなと考えちゃいますね。」

と、質問とは関係ないことを心配していました。笑

 

 

鬼不動産ではあなたの相談をお待ちしておりますので、是非こちらのメールアドレスまで送って下さい!

↓↓↓

oni@1242.com

パーソナリティ
  • 荘口彰久
    荘口彰久
  • 三鬼紘太郎
    三鬼紘太郎