音楽への造詣が深いミッツ・マングローブが、
毎週様々なテーマと共に70年代・80年代・90年代の音楽を
ミッツ・マングローブ自身の解釈でお届けしていく番組『ミッツ・ザ・コレクション』。
第181回目のテーマは『人魚』。
人魚と言いますと、夏活躍をして、そして夏の終わりとともに恋が破れて海に帰っていく。
夏の間その人間と恋に落ちて、その儚さだったり、運命みたいなものを描いた物語だと思うんですが、
その人魚を題材にした曲は、テーマにしやすいのか、本当に多いです。
ということで今回は、「人魚」を歌った楽曲を集めてお送りしていきました。
まず1曲目は、石川秀美さんで「人魚伝説」。
これはまさに夏真っ盛り、「今年の夏はあなたの人魚になるわ」という、そういう夏を謳歌している、
いわゆる一番いい時期の人魚を描いた曲です。
さらに続けてお聞きいただいたのは1994年、M.c.A・Tで「Coffee Scotch Mermaid」。
「Bomb A Head!」でデビューして話題になった次のシングルでした。
ミッツさん曰く、「こっちの方がボンバヘッドよりかっこよくて好きだった」とのこと。
これもかなりイケイケな歌です。
そして3曲目、1988年にリリースされた杉本彩さんの1stアルバムに収録されている「人魚の憂鬱」。
このあたりから人魚姫の悲恋みたいなものが描かれているんですが、
3曲とも時代を反映したノリノリの打ち込み系の楽曲です。
人魚・マーメイドの恋の移り変わりというものを、ちょっと過ぎ去ってしまった夏空の移り変わりとともに、
もう1回追体験していただければと思います。
4曲目は、チェッカーズで「ミセスマーメイド」。
チェッカーズ26枚目のシングル。
これはマーメイドをメタファーにしながら不倫を描いた曲でもあります。
「道ならぬ恋であったり愛しちゃいけない人を愛してしまった」「君は人魚だ」という、
切ないラブソングです。
そして続けてお聴きいただいたのが、2007年にリリースされた松任谷由実さんのシングル「人魚姫の夢」。
ミッツさんが大好きな曲で、「人魚ソングの金字塔」なんだそうです。
お別れの曲は、星屑スキャットで「人魚姫 -mermaid-」。
これは、中山美穂さんの名曲を、星屑スキャットがカバーしたバージョン。
11月23日には、星屑スキャット初のカバーアルバム『Kaleidos』が発売になり、
その中の1曲に収録されています。
番組に関する感想・ご意見・ご要望などありましたら、
mco@1242.com までお寄せください。
お葉書は、
〒100ー8439 ニッポン放送「ミッツ・ザ ・コレクション」まで。
次回の放送は、2025年11月16日(日)17:30〜です。
どんなテーマでどんなセレクト楽曲が繰り出されるのか、お楽しみに!

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