ニッポン放送では、3月8日(土)から14日(金)を「ニッポン放送防災ウィーク」として、各番組の中で防災に関する情報をご紹介します。
ぜひ、番組を通じて防災について一緒に考えていきましょう。
3月8日(土)~14日(金)「ニッポン放送防災ウィーク」各番組での内容
■「上柳昌彦 あさぼらけ」
3月12日(水)「あけの語りびと」で、兵庫県在住の全盲防災士の方にお話を伺います。
■「飯田浩司のOK! Cozy up!」
「Cozy up!防災最前線」と題して、各曜日様々な情報をご紹介します。
3月10日(月)福山由朗さんをお迎えし、日本・国の地震対策の最新情報をご紹介します。
3月11日(火)廣井悠さんをお招きし、都市工学、帰宅難民などの災害対策をご紹介します。
3月12日(水)福島県大熊町「大熊インキュベーションセンター」で、新規事業の立ち上げ支援を行う大学生にインタビューします。
3月13日(木)加藤篤さんをお迎えし、災害トイレ・都市の災害対策をご紹介します。
3月14日(金)防災食をご紹介します。
■「垣花正 あなたとハッピー!」
連日10時台に、防災士の草野かおるさんが登場。新著「家族や大切な人を守る 書き込む!防災ノート」から、災害への備えについて伺います。
3月11日(火)はゲストに防災システム研究所の山村武彦さんをお迎えします。
■「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」
3月11日(火)は、震災をきっかけに予備自衛隊に入隊した、お笑いコンビ・フルーツポンチの亘健太郎さんがゲスト出演するほか、「ちょっといい話」のコーナーでは、1週間防災についてお話します。
■「ナイツ ザ・ラジオショー」
3月10日(月)は宮城県出身のパンサー・尾形貴弘さんが登場。さらに、番組をお聴きの方へ防災グッズをプレゼント!
■「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」
3月11日(火)に「生活に役立つ防災情報」をお送りします。また、ゲストの真田ナオキさんに、歌手を目指すきっかけとなった「東日本大震災での多くの歌手による被災地訪問」についてお話を伺います。さらに、防災ウィーク期間中は「防災スリッパ」を毎日1名様にプレゼントします。
■「春風亭一之輔 あなたとハッピー!」
「我が家の居場所」をテーマに、家族の居場所・連絡手段・集合場所などリスナー目線のメッセージをお送りします。
■「うどうのらじお」
正常性バイアスと災害について、有働由美子さんが語ります。
■「サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー」
非営利団体「ap bank」代表として、東北の震災復興支援に携わる音楽プロデューサーの小林武史さんをゲストにお迎えし、お話を伺います。
■「藤井貴彦 Saturday Night Buzz」
「藤井貴彦がキャスターとして見てきた被災地」をテーマに、東日本大震災や能登の被災地について語ります。
■「三宅裕司 サンデーヒットパラダイス」
中継コーナー「KANAGAWA街角ハンター田上が走る!」で、防災意識調査を実施します。
■「ひろたみゆ紀のサンデー早起き有楽町」
「新日本消防会館 日本消防防災情報センター」を取材した様子を紹介します。
■「イルカのミュージックハーモニー」
テーマに添った曲を紹介する「ミュージック畑」のコーナーで、3月9日は「ひとりじゃないよね」と題し、そっと寄り添う応援歌を3曲特集します。
■「土田晃之 日曜のへそ」
「ツッチー家電予備校」で防災家電を紹介するほか、防災士である内田雄基アナウンサーによる防災ワンポイントアドバイスをお届けします。
※放送内容は変更になる可能性があります
2025.03.03
2025年3月11日ラジオ災害情報交差点を放送
災害時、ラジオは重要な情報源となります。『ラジオ災害情報交差点』とは首都圏で甚大な被害が生じる災害が起こった際、在京ラジオ7局とライフライン7社が「ラジオ・ライフライ...
2025.03.03
3月8日(土)~14日(金)は「ニッポン放送防災ウィーク」!
ニッポン放送では、3月8日(土)から14日(金)を「ニッポン放送防災ウィーク」として、各番組の中で防災に関する情報をご紹介します。 ぜひ、番組を通じて防災について一...
2024.08.22
2024防災ウィーク
9月1日(日)から8日(日)までの1週間を「ニッポン放送防災ウィーク」として、各番組の中で、リスナーの皆さまに防災に関する情報を紹介します。 ぜひ番組を聴いて、防災...
2024.08.21
2024年9月1日ラジオ災害情報交差点を放送
災害時、ラジオは重要な情報源となります。『ラジオ災害情報交差点』とは首都圏で甚大な被害が生じる災害が起こった際、在京ラジオ7局とライフライン6社が「ラジオ・ライフライ...
2024.08.21
2024年9月2日「学校安否情報 模擬放送」を実施
ニッポン放送では、東京及び首都圏で震度5強以上の大地震が発生し、建物・交通機関・通信等に甚大な被害が生じた場合、災害特別放送に移行して、東京・神奈川・千葉の約400の...