防災ひとくちメモ
No.01 |
揺れがおさまったら、火の始末!地震で怖いのは、火事です。 |
No.02 |
あわてて外に飛び出さない地震のときはあわてて外に飛び出しがちですが、 |
No.03 |
携帯電話が懐中電灯代わりに夜間の停電は真っ暗で危険です。 |
No.04 |
電話は自粛を地震が発生すると安否確認の電話が殺到し、回線が混雑します。 |
No.05 |
姿勢を低くして避難大地震の際、地下街は火事や煙に注意が必要です。 |
No.06 |
大きな声で呼び合おう災害時にはどんな冷静な人でも気が動転してしまうもの。 |
No.07 |
何よりもまず、ガス漏れの確認を地震がおさまったら、 |
No.08 |
声をかけることも応急処置のひとつ応急処置というと、医療知識がないとダメだと思っていませんか? |
No.09 |
いざというとき、水は2km圏内にあり東京都では、大震災に備え、 |
No.10 |
災害時帰宅支援ステーションを知ってますか?震災の時、帰宅困難者になってしまったら、 |
No.11 |
大地震発生時には、交通規制がしかれる東京都心部で震度6弱以上の大地震が発生した場合は、 |
No.12 |
緊急車両を優先!マイカーは使わない東日本大震災では、東京都心の道路で大渋滞が発生しました。 |
No.13 |
公衆電話を利用しよう地震のとき、公衆電話は優先して通話が確保されます。 |
No.14 |
最低3日分の水と食料を大きな災害が発生すると、道路が寸断されて物流が途絶え、 |
No.15 |
消火器の使い方を知っていますか?消火器の使い方を知っていますか? |
No.16 |
運転中急ブレーキは禁物です車を運転中に地震が発生したら、 |
No.17 |
いざというとき、ラジオです東日本大震災では広範囲にわたって停電した被災地や計画停電の際にも、 |
No.18 |
枕元に厚底のスリッパを地震は寝ている間に起きるかもしれません。 |
No.19 |
子供の遊び場の安全確認を小さなお子さんがいる家庭で、 |
No.20 |
捨てないで!風呂の残り湯大地震発生の場合、断水による水不足に陥ります。 |
No.21 |
非常用持ち出し品を用意しよういざというときの為に、携帯ラジオ、懐中電灯、非常用食料などを |
No.22 |
常備薬を忘れずに東日本大震災では、病院も大きな被害を受け、 |
No.23 |
身分証明を身につけて預金通帳や印鑑など貴重品はすぐに持ち出せるようにしましょう。 |
No.24 |
津波情報が出たら高台へ避難東日本大震災では津波で多くの生命が失われました。 |
No.25 |
普段からラジオを東日本大震災で頼りになったのは、ラジオでした。 |
No.26 |
むやみに移動を開始しない首都直下地震が起きると、 |
No.27 |
エレベーターで地震に遭ったらエレベーターに乗っている時地震が起きたら、 |
No.28 |
首都直下地震の被害は95兆円首都直下地震が起きると、死者は最大で2万3千人。 |
No.29 |
家具の転倒防止をしよう地震でケガをした人の多くは家具の転倒・落下によるものでした。 |
No.30 |
車を置いて避難するときはキーをつけたまま運転中に地震が発生し、車を置いて避難する場合は、 |
No.31 |
ニッポン放送では震度5強以上で緊急地震速報ニッポン放送では、関東地区で震度5強以上の地震が予測される時のみ |
No.32 |
耐震化しよう特に昭和56年以前に建てられた建物にお住いのあなた。 |
≪水害≫
No.01 |
排水口を塞いでおこう大雨で怖いのは浸水です。 |
No.02 |
日頃から掃除を自宅周辺の道路わきにある雨水の集水口や側溝は |
No.03 |
避難時は足元に注意大雨で冠水した道路は危険です。 |
No.04 |
ラジオで情報入手大雨の時に発令される「避難指示」 |
No.05 |
ハザードマップを確認しよう大雨による災害のリスクは地域によって異なります。 |
No.06 |
車での避難は危険激しい雨で道路が冠水したあとに、車で移動することは危険です。 |
≪熱中症≫
No.01 |
こまめに水分を取ろう喉が渇いていなくても、こまめに水分をとりましょう。 |
No.02 |
室内を涼しくしよう部屋の温度は28℃を超えないように |
No.03 |
子どもの熱中症対策子どもは体温調節機能が未熟なんです。 |
No.04 |
高齢者の熱中症対策高齢の方は暑さを感じにくく、汗をかきづらいです。 |
No.05 |
冷却グッズを活用しよう冷たいペットボトルや氷枕などを上手に利用しましょう。 |
No.06 |
衣服を工夫しよう暑い日は、麻や綿など風通しの良い服装で |