ネトフリアニメ presents 吉田尚記のFUKABOLIX

2022.09.23

Podcast『Tekken: Bloodline』をフカボリ!

今話題のNETFLIXオリジナルアニメをいろんな角度から深掘りしてご紹介する
吉田尚記のFUKABOLIX!!

 

地上波放送はお休み。Podcastでフカボリしたアニメは・・・

『Tekken: Bloodline』

☆アニメ「Tekken: Bloodline」とは・・・

 

強大な敵に大切な家族を殺された青年は激しい怒りを胸に抱き、一切の妥協を許さない祖父のもとで過酷な修行に明け暮れる。

復讐を果たすその日まで、戦士の戦いに終わりは無い−

 

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『Tekken: Bloodline』のゲストは・・・・『鉄拳』シリーズプロデューサー原田勝弘さん

 

 

アニメ『Tekken: Bloodline』のフカボリポイントm(・:*:・)m

◎原田Pの経歴からフカボリ!幼少の頃からゲームが近くに?

◎就職したての当時、こっそり職場を見にきた両親の反応は……

◎暴力的なゲームを作っているとは言えなくて「太鼓の達人作ってるよ」と嘘をついていた!?

◎『鉄拳』が発足したきっかけはテクノロジーベース?

◎『バーチャファイター』をきっかけに人体のポリゴンを動かすことの技術向上への意識が向いたゲーム業界

◎『鉄拳4』までは“3D格闘ではなかった

◎ユーザーの間では不評だった『鉄拳4』の結果を受けて改めて「面白いゲームとは」を考え

◎対戦ゲームの残酷な現実……

発売初日は賞賛の嵐!でも2週間後には

◎格闘ゲームをアニメ化!原田Pも思わず「こんなにうまく料理してもらえるとは」と驚くストーリー性

◎ゲームではナラティブを重要視できない、弱みだと思っていた『鉄拳』。でもアニメ化にあたって……

 

ゲームでは描けなかったストーリーに超注目!!『Tekken: Bloodline』!

この機会にNetflixでぜひ!!

アニメ『Tekken: Bloodline』

 

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次回のフカボリックスは・・・9月5日(月)21時から!

お楽しみに!!

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    吉田尚記

    ニッポン放送アナウンサー。2012年、『ミューコミプラス』のパーソナリティとして、第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。「マンガ大賞」発起人。著書『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)が累計13.5万部(電子書籍を含む)を越えるベストセラーに。マンガ、アニメ、アイドル、落語など多彩なジャンルに精通しており、年間数十本のアニメイベントの司会を担当。近年は、ほぼ世界唯一のバーチャルMC『一翔剣』の”上司”としてワンオペ活動中。