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2019.10.25

黄ニラ大使の、植田輝義さんに聞く!岡山の黄ニラの魅力!

10月21日(月)からは、

岡山県で、黄色いニラ、「黄ニラ」を生産している、

黄ニラ大使の、植田輝義さん登場。

「黄ニラ」「岡パク」そして、黄ニラ大使とは何者か・・・

その魅力や、活動、今後の目標など、たっぷりと伺います。

 

黄ニラ大使について コチラ

 

アーチファームについて詳しくは コチラ

 

 

黄ニラ、そして黄ニラ大使とは

黄ニラ大使とは、岡山の黄ニラを宣伝する

広報大使のような存在で、公式ではなく自ら名乗っている。

黄ニラ大使のイメージをつけるべく、日頃から黄色い洋服や

バッグなどを意識して身につけている。

黄ニラは岡山の名産品で、とても鮮やかな黄色が特徴。

光合成をさせずに育てる事で、黄色くなり

柔らかく甘みのあるニラに仕上がる。

生でもたべられるほどの柔らかさで、とても癖が少ない。

岡山は黄ニラの日本一の生産量を誇っていて、

およそ30軒の農家が黄ニラを生産している。

岡山では現在、年間100トン近く生産されている。

濡れ新聞などで、くるんで冷蔵庫で保管することを勧めている。

太陽の光に当ててしまうと、品質が大きく変わってしまうため

流通させる際も、とても慎重に扱う必要がある。

 

 

黄ニラの魅力

黄ニラの美味しい食べ方を試食しつつ紹介、

約1分茹でて、ポン酢と鰹節をまぶしたシンプルな料理。

ニラ特有の風味はありつつも、甘みが口の中に広がる。

ニラは滋養強壮にも良いと言われていて、

平安時代から健康に良い野菜として認知されてきた。

黄ニラの場合は、光合成させないため、

通常のニラより、少し栄養価は下がるものの、

黄ニラにしかない成分もあるため、また違った付加価値も生まれる。

どんな料理にも合い、くせが少ないため、

普通のニラは苦手だが、黄ニラなら食べられるという人も多い。

岡山駅や岡山空港では黄ニラを使った弁当なども展開されていて、

岡山全体で黄ニラに力を入れていて、盛り上がっている。

また派生の製品で、黄ニラ醤油というのも販売している。

地元倉敷の醤油メーカーとコラボ商品で、とても人気を集めている。

 

 

サラリーマンから農家への転身

元々はサラリーマンで、今の妻と出会い、

6年間働いていた仕事を退職し、婿養子という形で、

農家の道をスタートした。最初はなんとかなるだろうという

軽い気持ちで飛び込んだが、苦労も多く、

くじけそうな時もあった、特に地元の農家の人と

うまく連携ができない時期もあった。

もちろん黄ニラ作りも大変で、農業の大変さや苦労は

20年経った今でも感じている。寡黙な父だったため、

目で見て技術を盗むしかなく、他の農家の人に

聞いたりしつつ、黄ニラ作りに励んだ。

美味しい黄ニラを普及したいという思い一心で、

取り組んだ。関東では、岡山のアンテナショップなどで購入可能で、

その他の場合、インターネットで「黄ニラ」

「黄ニラ大使」などで検索すると購入することができる。

 

岡山マイルドパクチー「岡パク」

黄ニラだけでなく、「岡山マイルドパクチー」、

通称「岡パク」も生産している。もともと自身もパクチーが苦手だったが、

自信を持って美味しいと言えるパクチーに出会えたため、

生産を決意した。パクチーは現在およそ300もの品種があり、

癖の強弱や味、または国によって様々な特徴のパクチーがある。

パクチーは家庭菜園でも簡単に作る事ができ、

事前準備は、普通の土に肥料を混ぜ、

土に1センチ程度の穴をあけて

そこにパクチーのタネを植える。

発芽するまで毎日こまめに水をあげる必要があり、

また気温によって、上手く発芽しない場合があるため、

20度から25度程度の、暑すぎず寒すぎない時期に育てるのを勧めている。

うまくいけば、30日から45日程度で収穫に至る。

 

こちらからの黄ニラ大使

自身で言い始めた黄ニラ大使だが、

名乗った以上は、歴史のある黄ニラに恥じぬよう、

手を抜かずに普及活動をしていきたい。

最近では、街の人から応援の声がかかるようになり、

学生から「黄ニラ大使〜」と声がかかる事もある。

黄ニラやパクチーを使った、派生商品、調味料なども

続々と計画中で、黄ニラ、パクチーに次ぐ第3の野菜の生産も考えている。

また、昨年、株式会社を立ち上げたため、黄ニラの普及・

生産者の育成にもさらに力を入れていきたい。

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