阿部亮のNGO世界一周!

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2026.04.27

4月27日のゲストは、科学ゲスト 東京大学大学院工学系研究科 川原圭博教授でした

【スタッフMの番組報告】

気づけば…今週から人によってはGWなんだとか…。28日を休んだり、5月の平日に休みをとったりすれば、一番長い人で12連休らしいです!今年はシルバーウィークもそんな感じに休みが組めるカレンダーらしいので、今回が休めない方も、ぜひぜひ計画してみてはいかがでしょうか!

さてさてそんなGW直前のNGO世界一周!は、科学ゲストをお迎えしました。東京大学大学院工学系研究科の川原圭博先生に、AIの未来のあれここれを伺いました!

右:東京大学大学院工学系研究科 川原圭博教授

川原先生は、インターネット黎明期に、さまざまなものがインターネットにつながるIOTの研究を進め、現在は、AIを搭載したロボットと人が共存する、いわゆる「フィジカルAI」がつくる新しい世界の研究をされています。

いまや、ファミレスでもロボットが料理を運んでくれたり、大型施設では道案内をするロボットがいたり、ChatGPTをはじめ、生成AIの進化も「知りたいことを瞬時に教えてくれる相棒」のような存在として利用している方も多くなりましたよね。

でも収録で川原先生がおっしゃっていたのは「この急激なAIの進化に、たぶん科学者が一番驚いていると思う」ということ。そうなんです、AIを研究する頭脳集団のさらに先を行く進化を、AIはしているってこと、なんてすごい!!!

倫理的な問題やパワー的な問題など、実社会でAIが実装されていく時に超えていかねばならないハードルは、進化すればするほど数多あると言います。その「AIの暴走」を管理しながら、困っている人の助けが増えたり、便利になったりする社会が築けていけたら、AIはまさに「サイエンスコミュニケーションの最先端」と位置づけけられますよね…。

よく、AIの脅威だけが取り沙汰されますが、人間が勝とうとするのではなく、AIとうまく共存してより良い社会にしていける未来がいかに大切か、川原先生のお話から感じました。

学びの多い、サイエンスコミュニケーションの世界、これからも番組でたくさん取り上げていきます!お楽しみに!

 

 

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パーソナリティ
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    阿部 亮

    一般財団法人 阿部 亮 財団会長。
    北海道札幌西高等学校卒業。
    19歳で陸路を世界一周したことをきっかけに、2010年からニッポン放送「阿部亮のNGO世界一周!」のパーソナリティを務める。
    夕刊フジに毎週コラムを連載中。
    2019年11月第53回社会貢献者表彰(日本財団賞)受賞。
    https://www.fesco.or.jp/winner/2019_53/winner.php?wid=12499
    2021年7月31日紺綬褒章受賞。

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