健康!あるあるWONDER4

  • TOP
  • ブログ一覧
  • 食べ物の“焦げ(こげ)”って本当に体に悪いの?...
2019.02.12

食べ物の“焦げ(こげ)”って本当に体に悪いの?

「食べ物の“焦げ(こげ)”って本当に体に悪いの?」

この質問に、
東京衛生病院 理事長の西野俊宏先生(病院長・緩和ケア部長)に回答頂きました。

“焦げ”には2種類あるかと思います。

まずは肉・魚の焼き過ぎから生じる“焦げ”。
こちらは、タンパク質が過熱されることで「ヘテロサイクリックアミン」という
物質が生成され、体内に入って代謝されると発がん性を示すことが
動物実験で証明されています。

もう一つは、野菜やパンなどの“焦げ”。
炭水化物を多く含む食品を120℃以上の高温で加熱すると
「アクリルアミド」が生成されます。
これを長期的に摂取すると遺伝毒性発がん物質になり得るという報告があります。
「健康的な野菜でも焦がすと害になるかもしれない」ということです。

まとめると、肉・魚の“焦げ”は明らかに良くありません。
野菜・パンの“焦げ”も長期間食べ過ぎると悪影響が出る可能性があります。
なので、「“焦げ”は食べない方が良い」というのが結論かと思います。

最新番組ブログ
パーソナリティ
  • 草野満代
    草野満代
    草野満代

    草野満代

    1967年2月4日生まれ。岐阜県出身。
    学歴:津田塾大学学芸学部数学科卒
    趣味:オペラ鑑賞、ドライブ、ワイン、旅行、映画、音楽
    資格:きものコンサルタント

パートナー
  • 松本秀夫
    松本秀夫
    松本秀夫

    松本秀夫

    1961年7月22日生まれ。東京都出身。
    学歴:早稲田大学
    趣味:釣り、お酒、観劇、映画
    特技:忘れ物
    ブログ:やぎメール
    Twitter:@yagimatsu

    サンスポにて釣りコラム"オフは釣り三昧"
    夕刊フジにて野球コラム"プロ野球実況"を連載中。
    いずれも毎週水曜日

Copyright Nippon Broadcasting System, Inc. All Rights Reserved.