梅雨明けも近いと思われる昼下がり、ニッポン放送近くの丸の内仲通りを歩いているとセミが元気に鳴いていました。
校舎に隣接した新宿御苑を横目で見ながら、数学の追試の問題をため息交じりに眺めていた高校時代。
梅雨明けとともに一斉に鳴きだすセミの声を聴いて、別に燃えるような恋ができるわけでもないものなぁと諦めつつも、それでもなにかが起こりそうな期待もしていた夏休み。
いくつになっても、一年の中でも好きなこの時期なのですが、はてさて今年の夏はどのような事になるのでしょう。
14日の水曜日に、オリンピックハンドボールの試合が行なわれる代々木体育館の横を通りました。
石畳の広いエントランスには無数の支柱が建てられていました。おそらくは観客を迎えるための施設を作る途中なのでしょうが、使われないまま大会終了後には撤去という事になりそうです。
代々木体育館の裏手のあたりは瀟洒な住宅と隠れ家のような店がある渋谷区神南1丁目界隈です。
そんなおしゃれな空間にあるギャラリー&カフェ
「JINNANN HOUSE」で笑福亭鶴瓶さんをテーマにした写真展が7月28日まで開催されています。
題して「映画『バケモン』公開記念・大西二士男写真展
笑福亭鶴瓶観察記『ウラとオモテと本当の顔』」です。

鶴瓶さんを追い続けたドキュメンタリー映画「バケモン」の山根監督と同じく、いつも鶴瓶さんのそばにいて鶴瓶さんを17年間撮り続けた写真家の大西二士夫さんは、舞台の上のオモテの顔と、楽屋やツアー先で見せるウラの顔を撮り続けました。
今回はそれらの作品が95点と、そしてなんと驚いたことに鶴瓶さんが舞台や日常生活で語った名言も30点展示されているのです。
大西さんはこれらを見て本当の鶴瓶さんの顔を見つけて下さいとおっしゃいます。
これは非常に面白い展示方法だと感心するとともに、大変な労力であっただろうとこれまた感心いたしました。
そしてなんと14年前に歌舞伎座、南座、松竹座、嘉穂劇場で行われた『「らくだ」ツァー』で鶴瓶さんの葬式の司会を担当した私の雄姿も展示されていました。

中途半端なハゲ具合をとくとご覧いただきたいと思います。

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