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2022.10.13

B.LEAGUEアルバルク東京ホームゲーム初戦観戦レポート

内田雄基のおもかじいっぱい

このブログを開いて頂いた方、本当にありがとうございます。

 

ニッポン放送アナウンサーの内田(うちた)雄基です。

今回はまた少し、私の大好きなバスケットボールのお話を、、、

 

10/7(土) 国立代々木競技場第一体育館(東京都)で行われた、B.LEAGUE 2022-23 SEASON 第2節 アルバルク東京vs千葉ジェッツを、以前、バスケ特番を一緒に担当しました東島衣里アナウンサーと取材観戦してきました。

アルバルク東京はホームでの初戦。

当日は、冷たい雨が降りしきる中、強豪同士の一戦を観ようと、多くのアルバルクファン、ジェッツファンが集まりました。なんと入場者数は、8919人。

これは、クラブ主管のホームゲームでリーグ史上最多入場者数の新記録の更新となりました。

私は当日、東京メトロ千代田線の明治神宮前駅から会場まで歩きましたが、前を歩いている方が、全員自分と同じ方向の代々木第一体育館に吸い込まれていくのを見ました。バスケを愛する仲間は沢山いるということを改めて感じて、とても嬉しくなりました!!

(翌日、代々木第一体育館での同カードは、これを超える9167人の入場を記録しました!!!!すごい!!)

B.LEAGUEの今シーズンのパーパスは「ココロ、たぎる。」

辞書でたぎる(滾る)を調べると、「感情が激しく胸の中で湧き上がる。」という意味が出てきます。

正にこの日はアリーナに入ったその瞬間から、滾りました、、、!!

アルバルクの黒地に赤い文字の入ったユニフォームを着て、席につき、試合は今か今かと待ちわびているおよそ9000人のファン!

声出しの応援は出来なくても、鳴り物や手拍子で応援する気満々で、熱気と興奮が会場中に満ちていました。

私は昨シーズンの観戦から少し時間が経ち、忘れていたバスケ観戦の時の感覚が徐々に戻ってきました!

TIP OFF(試合開始)前の選手紹介では、キャプテン・田中大貴選手の名前が呼ばれたときに一際、大きな歓声が上がりました。会場のボルテージもどんどん上がっていきます!

そして、試合が始まると時間が過ぎるのが、一瞬でした!

第1クォーターからホームアルバルクの展開!この日は#24田中のシュートから始まり、終始アルバルクがジェッツをリード!

対するジェッツも#2富樫のスリーポイントなど、見せ場を作りますが、大声援を背にしたアルバルクが試合を有利に進め、見事ホーム初戦を白星で飾りました!!

(※詳しい試合展開は長くなりましたので、ブログの下の方にまとめてあります!!)

私も東島さんも、白熱する試合にのめり込んでいきました。

徐々に会話が少なくなっていき、ビッグプレーの時の拍手と惜しい時のリアクション以外は、ほとんど2人とも動かず、見入ってしまいました。

 

試合後、アルバルク東京のディアニス・アドマイティスヘッドコーチは記者会見で

「今日はホームの開幕で、出だしのエネルギーが非常に大事だとチームのみんなに話しをしました。結果、選手たちがしっかりと第1クォーターから主導権を握るような展開になったと思います。特にメンタルのミスをなくすという課題もクリアできました。前半、非常に良いディフェンスで、千葉ジェッツをロースコア(得点が少ないこと)に持ち込んだ点、リバウンドもしっかりと取れていたので、ここも勝因の一つにつながったと思います。オフェンス面では、システムの中でボールをシェアすることが機能したので点数が伸びたと思います。明日はスリーポイントの確率を上げたいです。今日は自分たちらしいゲームが出来たと思います。」

 

キャプテン・田中大貴選手は、

「(試合の)入りからしっかりと自分達がやろうとしていることを遂行できていて、ディフェンスからしっかり試合に入れたところがペースを握ることができた1つの要因かなと思います。集中していて皆良い入りが出来たと思う。これだけ多くのお客様の前でプレーできるということは、選手としてこんなにもありがたいことはないと思います。(今回のホームでの2連戦は)レギュラーシーズンの内の”2試合”なのかもしれませんが、個人的にも高まるものがあったというか、とても楽しかったです。まだ始まって時間も経っていないですが、去年よりも柔軟な対応が出来るようになってきた。もっともっと向上できると思うのでシーズンを通して成長していきたい。」

 

また、試合後の挨拶では、自身の声が枯れていることに触れて

「9000人近いファンの皆さんの中では、声が枯れるくらい出さないと聴こえないので…」

雨の中足を運んだファンの応援の大きさにあらためて感謝を伝えていました。

 

始まったばかりのB.LEAGUE 2022-23 SEASON。

たぎる瞬間が、沢山これから生まれていきます。そして、それは選手だけでなく我々ファンも一緒に作っていくのだと思っています。

私も1人のファンとして、今シーズンも出来るだけ足を運んで選手を応援していきたいと思います。

ご覧の方も、一緒に是非応援しませんか!!

 

内田雄基でした!

 

試合レポート

第1クォーター アルバルク東京 26-12 千葉ジェッツ

アルバルク東京#24田中のシュートがこの日の初得点。

ファンの応援を受けて、ホームのアルバルクが主導権を握ります。

オフェンスではインサイドでの#11サイズの活躍でこのクォーター、26得点。

ディフェンスは、ジェッツに簡単に得点をさせません。

 

第2クォーター アルバルク東京 44-31 千葉ジェッツ

反撃したい千葉ジェッツは#21エドワーズや新加入の#4ローを中心に攻撃を展開。エースの#2富樫も2アシスト!

対するアルバルクは、このクォーターで早くも#11サイズがダブルダブル(2桁得点、2桁リバウンド)を記録します。

 

第3クォーター アルバルク東京 64-51 千葉ジェッツ

開始早々、#75小酒部の得点、#53カークのダンクでアルバルクのペースになるかと思いきや、#2富樫や#21エドワーズのスリーポイントでジェッツも反撃!

会場もこの日一番の盛り上がり!正に一進一退の攻防を両チームが繰り広げました。

3クォーターはどちらも譲らず、20-20。

 

第4クォーター アルバルク東京 78-66 千葉ジェッツ

追いつくため、積極的に攻撃を仕掛けるジェッツ。富樫のスリーポイントなどで、流れをつかみかけますが、その度アルバルクが、粘り強いディフェンスで凌ぎ、#75小酒部の2本のスリーポイントなどもあって、リードを保ち、逃げ切りました。

アルバルクはホーム初戦を見事白星で飾りました。

 

アルバルク東京

カーク選手19得点10リバウンド

サイズ選手17得点14リバウンド

 

千葉ジェッツ

ロー選手16得点8リバウンド

富樫選手15得点4アシスト