毎週水曜日夜9時からお送りする、UCC上島珈琲が提供する「歌広場淳のeSports café」。

プロeスポーツチーム「DetonatioN Gaming」の選手をゲストに迎え、プロゲーマーやeスポーツ選手が、日々、どんな生活をし、どんな努力を重ね、どう収入を得ているのか!?

その実態を明らかにしていきます！

パーソナリティは、大の格闘ゲーム好き！ゴールデンボンバー・歌広場淳が担当します。

今週のゲストはミル選手です！

シャドウバース部門 auデトネーション所属。僕と同じ千葉県出身の23歳で、表情ひとつ変えず、淡々と最善の手を打ち続けることから「不動の精密機械」の異名を持つ、ミル選手です！

歌広場淳：はじめまして、宜しくお願いします！早速ですが、スタジオには、DetonatioN Gamingにも協賛している、UCCのコーヒーが各種用意されています。どれを飲まれますか？

ミル選手：「上島珈琲店 ミルク珈琲 」をいただきます。

歌広場淳：僕は「UCC BLACK無糖」にします。いただきます！これ飲むとこれからラジオ始まるなという感じがします！

｢Shadowverse｣とは

歌広場淳：｢Shadowverse｣とは、どんなゲームか紹介していただけますか？

ミル選手：｢Shadowverse｣は、カードゲームに分類されるゲームです。ターン制、つまりプレイヤーが交互に行動し、お互いに相手のライフ(体力)を削ることを目的とした対戦ゲームですね。

歌広場淳：戦略はもちろんのこと、運も重要だという話を聞いたことがあります。僕は格闘ゲームが専門なので、色々と教えていただけると嬉しいです！

ミル選手の子供の頃の話

歌広場淳：ミル選手がゲームと出会ったのは、いくつぐらいの時ですか？

ミル選手：ゲームには3歳の頃から触れていたと思います。父がゲーム好きだったということと、姉がいたので、ゲームボーイやPlayStationが家にありました。

歌広場淳：一番はまったゲームは何でしたか？

ミル選手：学生時代に一番はまったのは、｢スマブラ｣(スマッシュブラザーズ)で、同じDetonatioN Gamingに所属しているNietono選手に憧れていましたね！

歌広場淳：Nietono選手には、本番組のSeason1にゲストとしてご出演いただきました！その頃、プロゲーマーになるという発想はありましたか？

ミル選手：プロゲーマーへの憧れはありました。しかし、自分とプロゲーマーの方々との技量がかけ離れていたので、憧れはあったものの、プロゲーマーになれるという考えはありませんでした。

歌広場淳：なるほど。当時憧れていたNietono選手と、現在は同じDetonatioN Gamingに所属していると。不思議な縁があるわけですね！

ミル選手には次回もお付き合いいただきます！
また来週をお楽しみに！