笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ

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2021.02.08

2月7日放送後記 映画監督・西川美和から見た役者・鶴瓶、本木、役所の違いとは?!

今回は、鶴瓶さんはニッポン放送関西支社・上柳さんは有楽町のスタジオから

生放送でお送りいたしました。

そして16時台には電話ゲストとして、

2月11日全国ロードショーの映画「すばらしき世界」の西川美和監督

生出演してくださいました。

最新作「すばらしき世界」のお話から、

脚本を完成させるまでの3年の取材のお話、

そして西川美和監督が映画の内容を整理する際に描いているイラストのお話などお伺いしました。

そして、西川美和監督と鶴瓶さんといえば、

2008年に公開された映画「ディア・ドクター」

当時を振り返って“主演俳優・笑福亭鶴瓶”と西川美和監督との現場での関わり方は、

一周回って「すばらしき世界」の主演である役所広司さんと近いものがあったそうです。

現場でまずは自身の持っているものからの演技をしてもらって、

細かいところの演出をしていく。

「ディア・ドクター」でいうと、

鶴瓶さんの演じたキャラクターは鶴瓶さんに近いものがある人物だったので、

“鶴瓶さんの内にあるものをどうやって引き出すか”に重点を置いて接していたそうです。

「すばらしき世界」での役所広司さんは、

最初の本読みの時にセリフの言い回しについてとても細かく相談をされたそうですが、

いざ現場に入って撮影が始まるとほとんど聞かれることが無かったとか。

これは「撮影が始まってから、言い回しを変えても良いかの相談で撮影を止めてはいけない」

と考えている役所広司さんの、昔からの習慣だそうです。

そんな2人とは全く逆だったのが2016年公開の映画「永い言い訳」の本木雅弘さん。

西川美和監督曰く、とても出来る方なのに自信の無いところから始まるから、

そこにとことん付き合うことが大切だったそうです。

カットがかかるたびに「ダメだった〜〜〜〜」と言うのが常だったそうです。

ちなみに鶴瓶さんは、カットがかかる度に「俺かっこよかった?」と言っていたとか。

三者三様ですね。

 

西川美和監督の最新作「すばらしき世界」は

2月11日(木・祝)全国ロードショー!

さらに、そんな西川美和監督が今作を作ろうと思ったきっかけや、

コロナ禍での編集作業などを綴った

著書「スクリーンが待っている」は現在発売中です。

他にも、中学の後輩であるはるな愛さんからもらった電話から母校の校歌を練習したお話や、

鶴瓶さんと“動物園デート”がしたい女子高生と直接電話をするなど、

盛りだくさんでお送りいたしました。

 

次回2/14も大阪から生放送です。

皆さんからのメールをお待ちしています。

さらに2/21の生放送のゲストに、

今一番忙しい人・フワちゃんが番組初登場します!

お楽しみに!!

 

<2月7日にお届けしました曲>

人生の扉 / 竹内まりや

プレゼント /  SEKAI NO OWARI

始まりの唄 / GReeeeN

 

エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。

 

「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に

鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。

ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。

ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて

送ってくださいね。

★メールの方は、tsurube@1242.com

★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係

どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。

 

また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。

毎週火曜日に更新されます。

詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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パーソナリティ
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    笑福亭鶴瓶

    1951年12月23日生まれ。京都産業大学在学中六代目笑福亭松鶴に入門。関西でラジオ・テレビを中心に活躍した後、1986年から本格的に東京へ進出。ラジオ・テレビはもちろん、落語会やイベントにも積極的に取り組んでいる。2000年には上方お笑い大賞受賞。独特なパーソナリティ性が老若男女に愛されている。