徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー

2026.07.11

デビュー40周年・演歌歌手 中村美律子登場!

今回のゲストは、“お祭りの女王”こと中村美律子さん。代表曲でもある『河内おとこ節』にまつわるエピソードや、カバー曲を見事に歌い上げる歌唱力、歌の演技力の秘密にも迫りました。

1989年発売の『河内おとこ節』が大ヒットし、その後、紅白歌合戦初出場を果たしました。それから『河内おとこ節』は、世界へ。

徳光:今、話を伺いましたら『河内おとこ節』は、

   日本を出てアルゼンチンでも。

中村:はい、もう10年前から。

徳光:広がってるんですってね。

中村:私も、NHKのニュースで見たんですよ。

徳光:”国際報道”って番組で見たんですよ。

   すごいですよね。

   とんでもない人数で、みんな『河内おとこ節』を踊って。

   この中にメッシがいるんじゃないかって。

   そんなような感じでありましたけど…

   歌手冥利に尽きますよね。

中村:ちょっとびっくりですよね。

徳光:行ったことないですか?アルゼンチン。

中村:ないです。

徳光:行ったらどうですか、一度?

   大変なフィーバーになりますよ。

中村:えらいこっちゃ!

その後、カバー曲を自分の歌に染め上げてしまうほど見事に歌い上げてしまう中村さんとカバー曲について、都はるみさんの『大阪しぐれ』を例に挙げトークを展開。

中村:まぁ。都はるみさんの歌い方意識してますよね。

徳光:そうですか。

中村:昔はね、なんとなく都はるみさんに似てたんですよ。

   よく言われたんです。

徳光:姿が?歌い方が?うなってたんですか?

中村:あの声は出ないですけど。ディレクターさんから

   「はるみが歌ってるみたいだった」とかいう話を最近聞いて、

   ちょっとびっくりしてるんですど、

   好きでしたから。

   初めて曲をもらった時も、まぁ『河内おとこ節』は

   そのままで歌えるんですけど。次の『大阪情話』って

   曲は雰囲気どうやって歌ってええかわからんで、

   自分らしくちゃんと歌えてないんですよ。

   どうやって歌ったらいいんやろうと思った時に、

   「そうや!都はるみさんみたいにして歌ったらいいんや!」

   となって、意識したのがこの歌でした。

徳光:そういうふうに意識するのと、モノマネとは違うんですよね。

中村:そらそうです。

徳光:だから美津子さん流にちゃんとなってるんですよね。

中村さんの歌声を絶賛の徳光さん、改めて「どの歌も美津子さんのカバー曲は絶対これ買いだと思うんだよね」と強調。中村さんも「ありがとうございます」と謙虚な声色になりつつ、喜びの反応を見せました。

 

その他、天童よしみさんのお話や、子ども時代の、のど自慢出演から歌手デビューにいたるまでのお話などその他、トーク全編はこちらからお聴きいただけます。

https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20260711064050

■お知らせ

デビュー40周年記念中村美律子コンサート〜人生万歳〜

日時:10月14日(水) 15時開演
場所:東京・浅草公会堂

詳細はこちら

 

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パーソナリティ
  • 徳光和夫 <br>(とくみつ かずお)
    徳光和夫
    (とくみつ かずお)
    徳光和夫 <br>(とくみつ かずお)

    徳光和夫
    (とくみつ かずお)

    1941年東京都出身。趣味は野球観戦、駅伝観戦、音楽鑑賞、落語鑑賞など。高校時代、長嶋茂雄が東京六大学野球新記録(当時)となる本塁打を放ち、嬉しさから小躍りしながらベースを回る姿を見て「人生のすべてを長嶋茂雄にささげよう」と決意したほどの長嶋ファン。

  • 石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)

    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)

    東京都出身。ニッポン放送入社後、『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』などでアシスタントを務めた。1989年にフリーになった後も、ニッポン放送『ショウアップナイターネクスト』始め様々な番組を担当する。その明るい声と安定した語りは、ラジオリスナーから強い支持を得ている。

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