今回は、元宝塚で先月歌手デビューを果たしたばかりの有沙瞳さんをゲストにお招きしました。宝塚からオーディションを経て演歌歌手へと転身した有沙さんの異色の経歴を深掘り。
徳光:有沙瞳っていう名前、万葉集とかそういったところからとったの?
有沙:自分で決めたんですけれど、自分が舞台を見た時に
目が輝いてる方、物語を伝える方にすごい魅力を感じたので、
漢字一字の瞳は絶対譲れなくて。
それで、語呂があったり画数を調べてみたりして…
徳光:あんまりないよね。そういう決め方ね。
有沙:恩師から一字いただくとかはあるみたいですけど。
「本当に声、演歌歌手に向いてるね。まるで、ストレートで勝負できる本格的なピッチャー」と有沙さんの声を徳光さんも大絶賛。その後、歌手転身についての話題に。
石川アナ:なぜ、わざわざオーディションの道を選んだんですか?
有沙:いつかデビューしたいとは思ってたんですけど
タイミングとかがなくて、舞台のお話があったらやっぱり舞台が好きで出てたので。
歌にそこまで向き合う時間がなかったんです。
それで諦めていたところに、去年日本クラウンの新人歌手オーディションがあって、
“これは!”と思って。
石川アナ:自分から?
有沙:そうですね。「こういうのがあるよ」って言っていただいたんですど、
同じ人前で歌うことは一緒かもしれないんですけど、
やっぱり職業が違うと私の中で思ったので。
徳光:でも、宝塚のOGになれば、やっぱり舞台女優になりたいとか、
そういう路線だと思うんだけどさ。
小柳ルミ子さんだって、宝塚で歌の勉強をすることによって
歌手になれるということで、首席だったにもかかわらず、
歌手になったっていう、あなたと、ちょっと似てるんだけども、
一番違うのは“演歌”。宝塚から演歌って先輩とかから言われない?
有沙:本当、他にいないんですけど。日本の良さだったりとか、
土地とか、人間の気持ちとかを歌うのが
やっぱり多いじゃないですか、演歌って。
そこの人間らしさがすごい好きだなと思って。
徳光:前々から演歌好きだったわけですか?
幼い頃から、節回しよりも歌詞に納得しちゃったりしてた?
有沙:そうですね。なんかしっくりきたなぁとか、
次、こういうメロディー来そうだなみたいなのが
何か本能的に…
宝塚時代は、大変だったことも多かったという有沙さんですが、「ちょっと遠回りしたけどここ(演歌界)に帰ってきたってことだよね」と徳光さんが言葉をかける場面も。これに有沙さんは、「おかげで本当にいろんなジャンルを歌えるようにもなりましたし、それはもう感謝です」とトークでも話していた様にポジティブな部分が垣間見えました。
その他、宝塚時代のお話などその他、トークゾーンはこちらからお聴きいただけます。
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