徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー

2026.05.23

歌謡司会歴30周年・西寄ひがし登場!

今回のゲストは、歌謡ショーの司会者西寄ひがしさん。得意のイントロナレーションや、司会をしてきた中で印象に残ってる方のエピソードなどを披露しました。徳光さんも“オーソドックスかつ、お客さんの目線で語れる座付き司会者”と大絶賛!

鳥羽一郎さんの『兄弟船』のイントロナレーションを生でお届け。

ピッタリはまり、石川アナも「かっこいい」と拍手!徳光さんからは「なかなか真似できなんだよね」とため息が出るほど。

歌手によって違いがあるようで、森進一さんの場合は「君が言った後にゆっくりお辞儀をしたい」というこだわりがあり、少し早めに終わらせるというこだわりがあるとのこと。

また、「ただラジオの場合は、もうちょっとギリギリの場合の方が、“てい”がいいんですよね。ハマりますよね」と違いを詳しく解説。

 

川中美幸さんの公演の音響スタッフから社会人経験をスタートさせた西寄さん。当時、川中さんから感じたプロ意識についてのお話も飛び出しました。

西寄:私が音響スタッフ時代、川中さんが茨城のとある公演で

   夜の部の本番の音楽が流れたら、緞帳が上がらなかったんですよ。

   日曜で、舞台機構の会社も連絡取れなかったんです。

   みんなが美幸さんに「中止にしますか?」って言ったら

   美幸さん「やるわ」って言うんです。

   一見(いっけん)くらいしかない

   緞帳の前のスペースで2時間ショーをやったんですよ。

徳光:えーーーっ?!

西寄:それも客席をぐるぐる回ったり、

   ステージの前の階段に座って『見上げてごらん夜の星を』を歌ったり。

   美幸さんあの調子でお客様に対して

   「この幕の奥には素晴らしい美術のセットがあるんですよ。カラオケじゃないですよ。

   ね、バンドのみんな?」って聞いたら「(バンドメンバーが)おー!」って言うわけですよ。

   それでお客様喜んで。

徳光:それも素晴らしい話だな。

西寄:逆にファンの方は貴重な公演を見れたという…

 

川中さんは現在、ライブで座付きの司会をつけていないものの、イベントで西寄さんと一緒になることもあるようで、徳光さんからは「川中さんのステージで西やんのトークも聞いてみたいですね」と期待するコメントが。

 

radikoタイムフリーでは、八代亜紀さんのとのエピソードや各種イントロナレーションのこだわりなどトーク全編をお聞きいただけます。

https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20260523063955

 

■お知らせ

●『歌謡司会者30周年記念「西寄語り2026」全国ツアー日常は楽しい』

6月26日(金)東京・浅草木場亭
その他、大阪・福岡・愛知 全4都市で開催。
イベント詳細はこちらをチェック!

 

西寄ひがし&徳光和夫&タブレット純の3人によるトークイベント
『スペシャル音楽会』

8月4日(火)5日(水)の二日間
場所 東京・神田明神文化交流館
イベント詳細はこちらをチェック!

 

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    徳光和夫
    (とくみつ かずお)

    1941年東京都出身。趣味は野球観戦、駅伝観戦、音楽鑑賞、落語鑑賞など。高校時代、長嶋茂雄が東京六大学野球新記録(当時)となる本塁打を放ち、嬉しさから小躍りしながらベースを回る姿を見て「人生のすべてを長嶋茂雄にささげよう」と決意したほどの長嶋ファン。

  • 石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)

    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)

    東京都出身。ニッポン放送入社後、『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』などでアシスタントを務めた。1989年にフリーになった後も、ニッポン放送『ショウアップナイターネクスト』始め様々な番組を担当する。その明るい声と安定した語りは、ラジオリスナーから強い支持を得ている。

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