徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー

2026.04.25

歌謡界の生ける伝説・小椋佳登場!

今回は、昭和歌謡の大巨人・小椋佳さんをお招きし、名前の由来や俳優・中村雅俊さんとの出会い、美空ひばりさんにまつわるエピソードなど盛りだくさんでお届けいたしました。「わが愛しの昭和歌謡トップ3」のコーナーでは“味のある歌声”という独自の見解を披露。

ペドロ&カプリシャスの初代ヴォーカル・前野曜子さんの『別れの朝』という曲を挙げた小椋さん、その魅力について語る一幕がありました。

小椋:前野さんの声、気に入っててね。僕のLPでも一曲歌ってもらいました。

徳光:ああ、そうですか!

小椋:アメリカ人に恋人ができて、アメリカへ行っちゃったんですよね。

徳光:のようですね…

小椋:割と早くにお亡くなりになってしまったんですよね

   残念でしたけど。

徳光:そうですよね。

小椋:ペドロ&カプリシャスの2代目のボーカル・高橋真梨子さんも素晴らしいけれども、

   その前にいた前野曜子さんとか、すごく印象深いんですよね。

徳光:ペドロさんはものすごく可愛がってましたよね

   前野さんを。ちょっと不思議な感じの女の子でしたよね。

   何となく声にも、ちょっとミステリアス

   みたいなものが感じられましたけれども…

小椋:はい。

徳光:やはり声が好きですか?

小椋:そうですね。いわゆる“味のある声”っていう

   あんまりいないんですよね。

   “味のある声”っていうのは

   一つの声を出しながら複合音出せる声なんですよ。

徳光:それは美空ひばりさんにもあるってことですか?

小椋:あります。僕にもあります。

徳光:そうですか?

小椋:わかりにくいんですども、一声を出しながら

   二声で歌っているという人達ですね。

   “あー”って言いながら、一つの“あ”の声と

   別の“あ”の声が同時に出ているんですよ。

徳光:言われてみますと、前野曜子さんありますね。

 

小椋:かすれ声の人に多いです。

徳光:なるほどな、そうですね。ちょっとハスキーな感じのかたとか、

   青江三奈さんもあったかなと。

小椋:ありましたね。

その他の部分も内容盛りだくさんの小椋さん出演ゾーンはタイムフリーでお聞きいただけます。

https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20260425055125

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    徳光和夫
    (とくみつ かずお)

    1941年東京都出身。趣味は野球観戦、駅伝観戦、音楽鑑賞、落語鑑賞など。高校時代、長嶋茂雄が東京六大学野球新記録(当時)となる本塁打を放ち、嬉しさから小躍りしながらベースを回る姿を見て「人生のすべてを長嶋茂雄にささげよう」と決意したほどの長嶋ファン。

  • 石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき
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    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)

    東京都出身。ニッポン放送入社後、『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』などでアシスタントを務めた。1989年にフリーになった後も、ニッポン放送『ショウアップナイターネクスト』始め様々な番組を担当する。その明るい声と安定した語りは、ラジオリスナーから強い支持を得ている。

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