今週は徳光さん待望の新世代の演歌歌手・朝花美穂さんをお招きし、代名詞ともいえる“語り”をスタジオで生でお聞かせいただきました。朝花さんの「姉弟役者」がかかり、“語り”の部分を聞き終えると、朝花さんを称賛しきりの徳光さん。
徳光:迫真に迫るセリフというかなんとも臭いセリフですよね。
朝花:ありがとうございます。
徳光:これは役になりきってるわけだよね。
芝居心があるから歌の中に入りやすいんだ。
朝花:そうです。あと、「セリフを練習してるんですか?」
って聞かれることもあるんですけど、
もう一切セリフは練習しないで、
その時の気持ちに乗せていつも語ってます。
旅役者の姉と弟が、幼い頃に両親を失い2人で頑張っていくというストーリーを語れる朝花に徳光さんも脱帽でした。その後、語りの部分はどう練習して上手くなったのか、という話題に。
朝花:最初、棒読みだったんですよ。
どうしようと思ったら、おばあちゃんが一言
「そのセリフを言ってる本人の情景を思い浮かべなさい。景色とか目の前に何があるとか、それを思い出してやってごらん」って言われてやったら初めて涙が出たんですよ。
徳光:根っからの演歌歌手だね。
そんな祖母に歌手デビューした姿を見せることがなかったという朝花さん。徳光さんも「おばあちゃん、朝花さんの歌ってる姿、今見たらね。存命でしたらどれだけ喜んだか」と残念がりました。

また、学生時代に演劇をよく見ていたという朝花さん。今の歌の中の語りでも男性のセリフが多いとのことで徳光さんもここで、朝花さんにリクエスト。
徳光:ちょっとひとセリフいけないかな?
朝花:『瞼の母』でもいいですか?
『女将さん今何とか言いなすね〜…』と生で語りを披露。

「いいね。驚くね。豹変いたしますね」とベタ褒めの徳光さんに、「とんでもないです」と語りの時とは違って控えめな反応の朝花さんでした。
radikoタイムフリーでも、放送を振り返ってお聴きいただけます。
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