ニッポン放送・大泉健斗アナ「早く緊張感を味わいたい」日本シリーズでの初実況を目指し日々奮闘!

ニッポン放送・大泉健斗アナウンサー
◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム10月のテーマは“ポストシーズン実況”
「1回もまだ日本シリーズの実況をしたことがないので、どんな雰囲気なのか、どんな緊張感なのかとかわからないので、やりたいと思いますし、早くその緊張感を味わって自分も日本シリーズを実況したいと思います」。
ニッポン放送・大泉健斗アナウンサーは、日本シリーズで実況することを思い描き、日々取材活動、実況を行っている。
大泉アナが、先輩方の実況を聴いていて印象に残っているのが、2017年ソフトバンク-DeNAの日本シリーズ第6戦の山内宏明アナウンサーの実況だ。
「入社前から山内アナウンサーの実況のテンポ、リズムとか参考にして勉強させていただいた。僕は入社1年目で右も左も分からない中でその実況を聴いていて、9回に3-2でベイスターズが勝っている時にホークスの内川選手がホームランを打って同点に追いついたんですけど、実際にその時の実況をすごく印象に残っているんですね」。
「後日、山内アナウンサーと会社でお会いした時に、“絶対に内川選手があの場面で打つと思った”とおっしゃっていて、山内アナウンサーの中でゾーンに入る感覚があったと思います。自分もいざ日本シリーズ実況するとなった時にそれくらい日頃から取材して、この選手がこの場面に来たんだから、絶対打つだろうなとある意味確信みたいなものを持って中継したいなと思っています」。
試合前練習では誰よりも早くグラウンドに表れ、ショウアップナイターの公式X(旧Twitter)に試合前練習の様子をポストしたり、選手を取材する姿がある。日々、実況を行うための“素材集め”ではあるが、その日々の積み重ねが日本シリーズの実況に必ず活きてくるはずだ。
「今年は18時プレイボールの試合だったら、普段どういうルーティンで練習に取り組んでいるのかを見るため、13時の早出練習から取材に行って選手たちの練習を見ています。山内さんも相当取材されていたと思うので、中継の時、言葉に思いがのるんじゃないかなと、そういうところを目指していきたいと思います」。
最後に1年間ショウアップナイターを聴いてくれたリスナーに向けて「今年は自分の中で解説者との掛け合い、テンポ感、得点イニング、アウトカウントといった基本に忠実に意識しながらも、自分の中でスキルアップ、レベルアップできるような中継を意識して取り組みました。また、球場のスタンドの色、野球のルールが複雑なので、ラジオを聴いてくださるリスナーの皆さんに臨場感を伝えるため、色を意識して喋っていました。今年もお聞きいただきありがとうございました」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
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