音楽への造詣が深いミッツ・マングローブが、毎週様々なテーマと共に70年代・80年代・90年代の音楽をミッツ・マングローブ自身の解釈でお届けしていく番組『ミッツ・ザ・コレクション』。
第37回目のテーマは『モータウン調』。
60年代にアメリカ・デトロイトでアフリカ系アメリカ人の
レコードレーベルとして生まれた「モータウン」。
一概にモータウンリズムと言っても、
モータウン作品にはたくさんのリズムパターンが存在しますが、
中でももっとも「モータウン」を象徴するリズムパターンとは、
「デ・デ・デー デ・デ・デデー」というリズムです。
今回はこの代表的なモータウンのリズムパターンにスポット当ててお送りしていきました。
まず1曲目は、松田聖子さんの「ハートをRock」。
日本では「ポップロックバンドサウンド」と
「モータウンリズム」の相性の良さが見出され、
主に女性歌手がロック系を演出したい時に
「モータウン調の楽曲を作る」というのは、
ひとつの方法論として広く浸透しました。
その後氾濫する「モータウン調」のいちばん槍を掲げるかのごとく、
真正面から「デ・デ・デー デ・デ・デデー」のリズムと向き合い、
見事に「モータウン調J-POP」を象徴する1曲となりました。
そして続いては、この魔法のリズムをいかんなく取り入れ、
ヒットした楽曲たちを、ミッツさんのスペシャルMIXメドレーでお送りしました。
・ホンキートンキークレイジー / BOOWY
・Bye-Bye ガール / 少女隊
・All My Loving / 福山雅治
・ONE WAY GENERATION / 本田美奈子
・君を忘れない /シブがき隊
・恋は、ご多忙申し上げます / 原由子
・MajiでKoiする5秒前 / 広末涼子
ミッツさんが悩みに悩みながら選曲し、ご自身でMIX編集した今回だけのスペシャルメドレー。
いかに「モータウン調」が
多ジャンルのアーティストに重宝されていたかが
お分かり頂けたのではないでしょうか。
お別れの曲は、プリンセス・プリンセスで「DIAMONDS」でした。
数多ある「モータウン調J-POP」の中でも、
最大の売上を記録した楽曲です。
ミッツさんも、この曲で「モータウンリズム」の理論を初めて認識したとのこと。
番組に関する感想・ご意見・ご要望などありましたら、
mco@1242.com までお寄せください。
お葉書は、
〒100ー8439 ニッポン放送「ミッツ・ザ ・コレクション」まで。
次回の放送は、2022年8月7日(日)17:30〜です。
どんなテーマでどんなセレクト楽曲が繰り出されるのか、お楽しみに!

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