ネトフリアニメ presents 吉田尚記のFUKABOLIX

2022.11.14

#58『吉田アナが見ているこの秋のアニメ』特集!

NETFLIXで楽しめる様々なアニメを深掘りしてご紹介する
吉田尚記のFUKABOLIX!!

今週のテーマは・・・『吉田アナが見ているこの秋のアニメ』特集!

数多くの注目作の中から、
吉田アナおすすめの秋アニメをご紹介しました。

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆
まず最初に紹介する
吉田アナのオススメ秋アニメは、
『機動戦士ガンダム・水星の魔女』

「ガンダム」といえば、
言わずと知れた、超人気シリーズですが、
これまでのガンダムを知らなくても楽しめる作品!

これまでと違う、
今回の特徴は・・・主人公が女性!!

スレッタ・マーキュリー
ミオリネ・レンブランという2人の女性が主人公なんです。

これまでも、
女性が活躍するエピソードはありましたが、
パイロットとして主人公をつとめるのは初!

そして、驚きのポイントが…「学園もの」!
さらに、吉田アナ目線での今回のガンダムは、「番長もの」!

何か嫌なヤツが出てくると、誰かが助けてくれる・・・のではなく、
自分が決闘してやっつける!

嫌なヤツをやっつける”スカッと感”
さらに”かっこいいデザイン”ここがこれまでと違う新しさ!

前知識なく観ても楽しめて、吉田アナのイチ推しです!

『機動戦士ガンダム・水星の魔女』
https://netflix.com/jp/title/81643097

~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪~♪

続いて、ご紹介する
吉田アナのオススメ秋アニメは、
『ぼっち・ざ・ろっく!』

主人公は、“ぼっちちゃん”こと「後藤ひとり」。
友達がいない、
極度の人見知りで陰キャな少女の「ぼっちちゃん」が
ある日、高校でバンドに加入することに!

劇中で、
カッコいい音楽を聴くことができるのですが、
会話自体は、ふわふわの日常。
このギャップも魅力のひとつ!

場面はとってもリアル!
下北沢がモデルになっているのですが、
ライブハウスに行ったことがある人や、
音楽好きな人なら「あるある!」という場面が満載!

主人公「ぼっちちゃん」こと後藤ひとりを演じるのは、
青山吉能さん。

「今回の青山さんの演技。
 やばいメンタルの人のギャグをしっかり細部まで演じていて、
 めちゃくちゃいいです!」と吉田アナ絶賛!

『ぼっち・ざ・ろっく!』
https://netflix.com/jp/title/81641170

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    吉田尚記

    ニッポン放送アナウンサー。2012年、『ミューコミプラス』のパーソナリティとして、第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞受賞。「マンガ大賞」発起人。著書『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)が累計13.5万部(電子書籍を含む)を越えるベストセラーに。マンガ、アニメ、アイドル、落語など多彩なジャンルに精通しており、年間数十本のアニメイベントの司会を担当。近年は、ほぼ世界唯一のバーチャルMC『一翔剣』の”上司”としてワンオペ活動中。