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2019.05.24

「安東弘樹DAYS」放送後記(2019/5/23)「荒川強啓デイ・キャッチ」でアシスタントを務めた片桐千晶が登場! デイ・キャッチ終了後の心境は?

働く人にスポットをあててお送りする番組『DAYS』。
木曜日を担当するのは、フリーアナウンサーの安東弘樹さん。
ゲストコーナー、午後のアポイントメントには、
『荒川強啓デイ・キャッチ』でアシスタントを務めていた片桐千晶さんが登場。

2013年にTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ』の
アシスタントパーソナリティーに就任した片桐さん。
先月(4月18日)、DAYSにも出演した荒川強啓さんと、
6年に渡ってタッグを組み、ニュースを届けていた。

そんな片桐さんが、安東弘樹さんと初めて会ったのは、
まだデイ・キャッチのアシスタントを務める前。
「初めてお会いしたのはTBSラジオで、
そんなに頻繁に会っていないのに、
褒めるのはいいですって言われるようになった。
最初に会ったのは片桐さんが見学に来た時!
見学に来た片桐さんを早速褒めたんです!
まぁ爽やかだった!
僕の中での理想の女性くらいの事を言ったんです!」
と当時を振り返りながら、片桐さんを褒め続ける安東さん。

6年に渡り、TBSラジオの平日夕方を支えていましたが、
他局は初めてと明かす片桐さんは、ラジオで話すのも約2ヶ月ぶり。
『荒川強啓デイ・キャッチ』が終了し、ライフスタイルも大きく変化。
番組が終わった直後の心境について、
「3月の最終週の金曜日に、
デイ・キャッチの最終回があって、その直後の土日、号泣しまして。
金曜日の夜から、その週末の土日は寂しくてずっと泣いていた。
デイ・キャッチが終わる直前に、私はツイッターとかインスタを初めて、
リスナーさんの応援してくれる声が一気に見えたんです!
こんなに聞いてくれていたんだ、
こんなに番組のこと愛してくれていたんだ、
と思ったら涙が止まらなくて。
頭が痛くなるくらい、泣き通しましたね。」と明かした片桐さん。

寂しさだけではなく、番組を通して学んでいたニュースを、
どのようにして取り入れれば良いのかも分からなくなった片桐さん。
現在は、様々な媒体を駆使して、ニュースを学び続けているのだとか。
「何にも考えずに、わーい!自由時間だ!ってなると思ったら、
全然ならなくて。日常がなくなるって、こういうことなんだなぁ
と思いました!」

学習意欲が高く、向上心が強い片桐さんに、
「それだけ一生懸命やっていたということですね。」
と安東さんは感心していた。

 

安東弘樹と片桐千晶の和気あいあいとしたトークを聞き逃した方は、
radikoタイムフリーでお聞きください。


《2019/5/23(木)放送まとめ》

5月20日〜23日の4日間、
DAYSでは働くドライバーの方にスポットをあてる
ドライバー応援DAYSをお届け!

ホウレンソウ
⇨テーマ「あなたの車の必需品!」

太田胃散presents「午後のアポイントメント」
片桐千晶

♪OA楽曲♪
①TAXMAN/The Beatles
②Over Drive/JUDY AND MARY
③パクチーの唄/宇多田ヒカル
④ROCKET DIVE/布袋寅袋
⑤君をさがしてた~New Jersey United/CHEMISTRY
⑥優しいあの子/スピッツ
⑦今夜このまま/あいみょん

 

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  • [MON] 安東弘樹
    [MON] 安東弘樹
    [MON] 安東弘樹

    [MON] 安東弘樹

    1967年10月8日生まれ 神奈川県横浜市出身 キューブ所属のフリーアナウンサー。
    市立桜ヶ丘高校、成城大学法学部卒業。1991年にTBS入社、アナウンス部次長まで務めるも、2017年3月退社。主な番組は『JNNニュースの森』『王様のブランチ』『アッコにおまかせ!』TBSラジオ『たまむすび』など。
    広島で生活した経験があり、以来、広島カープを応援している。成城大学時代は弓道部に所属、主将まで務める。

  • [TUE] 中川家
    [TUE] 中川家
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    [TUE] 中川家

    大阪府守口市出身。兄・剛(つよし)と弟・礼二(れいじ)による兄弟漫才コンビ。
    よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
    1992年コンビ結成、1993年2丁目劇場で初舞台。 2001年M-1グランプリ初代王者。
    二人とも高校時代にラグビー部に所属。二人ともサラリーマン経験を経て、兄・剛が誘う形でコンビを結成。
    結成当初から卓越した漫才ネタには定評があり、「上方漫才大賞」新人賞、「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞「上方お笑い大賞」(第30回(2001))最優秀技能賞「ゴールデンアロー賞」芸能賞「上方漫才大賞」など 各賞を受賞。

  • [WED] 原田龍二
    [WED] 原田龍二
    [WED] 原田龍二

    [WED] 原田龍二

    1970年10月26日生まれ 東京都足立区出身 BRO.所属の、俳優、タレント、司会者。
    1990年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリを受賞。1992年TBSドラマ『きらいじゃないぜ』で芸能界デビュー。1996年映画『日本一短い「母」への手紙』で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。『水戸黄門』『相棒』など数々の映画・ドラマで活躍。
    2016年大晦日に放送された『ガキの使いあらへんで 笑ってはいけないシリーズ』で披露したアキラ100%のネタが話題に。2017年4月からはMXテレビ『5時に夢中!』にも出演中。

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    東島衣里