DAYS

2019.04.26

「飯田浩司 DAYS」放送後記(2019/4/25)ニッポン放送・飯田浩司が代打パーソナリティ! 喉の不調のためお休みした安東弘樹も電話で出演!

 

働く人にスポットをあててお送りする番組『DAYS』。
普段木曜日を担当するのは、
フリーアナウンサーのアンディこと安東弘樹さんですが、
喉の不調のため、大事を取ってお休みということで、
代打パーソナリティはニッポン放送・飯田浩司アナウンサー。

 

先週(4月18日)の放送から喉の調子が悪かった安東さん。
3時間の生放送は負担になるということで、
ピンチヒッターに飯田アナが登場。
毎週月曜から金曜、朝6時からお送りしている
『飯田浩司のOK! Cozy up!』を担当しており、
ニッポン放送の朝の顔として活躍している飯田アナだが、
お昼の番組でパーソナリティを務めるのはほぼ初めてだそう。
「恐らく私のこのアナウンサー稼業でも
平成最後の代打となるのではないかと!
非常に緊張しておりますが!」と意気込みを語った飯田アナ。

 

そんな飯田アナだが、毎日DAYSを支える
ニッポン放送・東島衣里アナウンサーとは久々の共演。
「実はあんまり二人でやるというのはないんですよね!
代打の時だけなんですよね!」と飯田アナが明かすと、
「ちょっと薄めの関係値ですかね!」とおどけて答えた東島アナ。
放送での共演は少ないが、仕事の相談を後輩・東島アナが、
先輩・飯田アナにするほど仲の良い二人は、
このあとの放送も和気あいあいとお届けした。

 

さらに、生放送に来ることができなかった安東さんが電話で出演。
「本当に感謝しかないです!ありがとうございます!」と開口一番、
代打を務める飯田アナに感謝を述べた安東さん。
心配な喉の状態については、
「一番ひどい時に、病院でカメラを見せてもらったんですけど、
喉がはがれているのを、自分の肉眼で初めて見まして…!
声帯の一部がささくれみたいになっていたんですね。
ただそれは先週で、今は回復したのですが、
まだ腫れているということで…。
体調が喉以外特に問題なくてですね、余計歯がゆいという状態です!」
と回復に向かっていることを明かした。

 

ニッポン放送の“朝の顔”飯田浩司アナウンサーが平成最後の代打を務めた
DAYSを聞き逃した方は、radikoタイムフリーでお聞きください。

 

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《2019/4/25(木)放送まとめ》
ホウレンソウ
⇨テーマ「お仕事・大ピンチ」

太田胃散presents「午後のアポイントメント」
フレンズの皆さん

♪OA楽曲♪

①まかせなさい/ウルフルズ
②MARIA/hitomi
③Kiss of Life/平井堅
④恋しさとせつなさと心強さと/華原朋美
⑤完全感覚Dreamer/ONE OK ROCK
⑥万華鏡キラキラ/RYTHEM
⑦おいでよ!ラジオパーク~どっちかならYES!~/フレンズ
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  • [MON] 安東弘樹
    [MON] 安東弘樹
    [MON] 安東弘樹

    [MON] 安東弘樹

    1967年10月8日生まれ 神奈川県横浜市出身 キューブ所属のフリーアナウンサー。
    市立桜ヶ丘高校、成城大学法学部卒業。1991年にTBS入社、アナウンス部次長まで務めるも、2017年3月退社。主な番組は『JNNニュースの森』『王様のブランチ』『アッコにおまかせ!』TBSラジオ『たまむすび』など。
    広島で生活した経験があり、以来、広島カープを応援している。成城大学時代は弓道部に所属、主将まで務める。

  • [TUE] 中川家
    [TUE] 中川家
    [TUE] 中川家

    [TUE] 中川家

    大阪府守口市出身。兄・剛(つよし)と弟・礼二(れいじ)による兄弟漫才コンビ。
    よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。
    1992年コンビ結成、1993年2丁目劇場で初舞台。 2001年M-1グランプリ初代王者。
    二人とも高校時代にラグビー部に所属。二人ともサラリーマン経験を経て、兄・剛が誘う形でコンビを結成。
    結成当初から卓越した漫才ネタには定評があり、「上方漫才大賞」新人賞、「ABCお笑い新人グランプリ」最優秀新人賞「上方お笑い大賞」(第30回(2001))最優秀技能賞「ゴールデンアロー賞」芸能賞「上方漫才大賞」など 各賞を受賞。

  • [WED] 原田龍二
    [WED] 原田龍二
    [WED] 原田龍二

    [WED] 原田龍二

    1970年10月26日生まれ 東京都足立区出身 BRO.所属の、俳優、タレント、司会者。
    1990年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」準グランプリを受賞。1992年TBSドラマ『きらいじゃないぜ』で芸能界デビュー。1996年映画『日本一短い「母」への手紙』で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。『水戸黄門』『相棒』など数々の映画・ドラマで活躍。
    2016年大晦日に放送された『ガキの使いあらへんで 笑ってはいけないシリーズ』で披露したアキラ100%のネタが話題に。2017年4月からはMXテレビ『5時に夢中!』にも出演中。

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