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周囲に理解されずに悩んでいる人や
周囲になんといわれようと自分らしい生き方を貫く人たちと
気持ちをわかち合う番組！

ヤンセンファーマpresents ナイツの
ぶんつうラジオ#02

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今回のゲストは
漫才協会所属のシスターコンビ、
17年間ナイツの２人がお世話になっている姉さん芸人
ニックスのお２人が登場！！

姉のエミさん、妹のトモさん、仲良し姉妹！
漫才を披露していただきました！

ほかにも、

姉・エミさんが１人でチヤホヤされるのが許せない！自分もチヤホヤされたい！
というヨコシマな理由で芸能界入りした妹・トモさんのお話や
師匠であるWエースさんが気を遣って、オシャレなお店に連れて行ってくれたエピソード
そんな優しいWエース師匠と喫茶店に行った際、
師匠の顔に蚊が止まり、ビンタで撃退！！
店内のお客さんの視線を浴びた思い出などを伺いました。

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さらに今回は、
掌蹠膿疱症（しょうせきのうほうしょう）を専門とする、
福島県立医科大学 医学部 皮膚科学講座 教授、
山本 俊幸先生が登場。

掌蹠膿疱症について、
手のひら・足のうらに、黄色い膿や小さな水ぶくれがくり返しできる慢性の病気であることや、
膿疱の中には細菌やウイルスなどの病原体は入っていないため、
直接触れても人に感染しないことなど、基礎的な知識を伺いました。

掌蹠膿疱症の症状や特徴によく似た疾患はいくつもあり、
診断をつける際には、詳しい問診や検査をおこなっていくことになります。
実際に、手のひらや足の裏に気になる症状などが出た場合には、
皮膚科の専門医に相談しましょう。

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『ぶんつうラジオ』では
毎回テーマを設け、リスナーさんのエピソードを募集！

今回のテーマは…
周りから視線を感じること！

RN：チャリンコさとさん
「先日、自転車で買い物に行っていたのですが
ついつい買い過ぎてしまい、荷物がたくさんに。
帰り道、右に曲がろうとしたら後ろから車が来たので譲りました。
『さぁ行こう』とペダルをこいだら、バランスを崩してそのまま転倒。
うしろから来た野球少年たちに『大丈夫ですか？』と聞かれ、即座に反応。
『大丈夫よ！行っていいよ！』と答えましたが、
本当はもう少し倒れていたかった。
でも、倒れたままだともっと周りが心配しますよね。
走った最中に倒れるならまだしも、止まった状態で倒れるのはショックです。」

土屋「手伝ってあげるのがいいんだけど、手伝われるのも恥ずかしかったりするのかな」
塙「幼稚園の子供送るときに、オレもひとりで転んだね。すっげー恥ずかしかったなぁ」
土屋「見られるよね」
塙「ちらちら見られるのって恥ずかしいよね・・・」
土屋「そうだね。安全運転が１番ですね！」

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次回は、12月25日(金)20時～
テーマは「どうしたらいいか、分からないこと」

塙「僕はね、最近、思いっきり砂糖をこぼして。
　　拭けばいいのに、１分くらい見ちゃったね。」
土屋「どうしたらいいかわからなくてね(笑)」

塙さんのように、あまりのショックで棒立ちした経験や
電車で席を譲るか否か迷って寝たフリをしてしまった話など
あなたの『どうしたらいいか、分からないこと』エピソードをお待ちしてます！

エピソードを書いて
buntu@1242.comまでメールを送ってください！

番組を、もう一度聴きたい方は・・・
『ラジコのタイムフリー機能』でご確認ください！
12月19日（土）午前5時までご視聴いただけます。

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