ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回

2026.02.07

2月7日 放送後記

今週のアッコさん。

 

今週はスペシャルゲストに古舘伊知郎さんをお迎えしました!

古館さんのご登場は5年ぶり3回目でした。

 

ちなみに“古館さんの同世代”には、どんな方がいらっしゃるか垣花さんが紹介。

その中で、”デンゼル・ワシントン”さんの名前を読み上げると

アッコさんは”それなんの関係があるの?・・・”と反応し、戸惑っていました(笑)

そして、古舘さんは登場して開口一番

”どうも、小柄なデンゼル・ワシントンです”と自己紹介されました(笑)

 

アッコさんとの初めての出会いは、古舘さんが局アナ時代、

『夢のビッグスタジオ』(1982年)という番組だったそうです。

その番組の司会はタモリさんで、古舘さんはその横でアシスタントをされていたんだそうです。

その番組で、緊張した面持ちでアッコさんが歌い始めると、なんとアッコさんの背後でセットから火事が起きたそうです!

アッコさんは歌唱中、歌うのか逃げるのか考えながら歌っていたそうですが、

後ろを気にしながらも歌い切ったという、CM中に消化して事なきを得たという驚きのエピソードが飛び出しました。

CM明け、セットの準備をしている間、古舘さんがトークでつないでいると

歌唱後からの安堵感からか、アッコさんに”うるさい!”と言われてしまったんだそうです(笑)

 

その後、テレビ朝日を退社した年にアッコさんと一緒にやらしてもらうということで初顔合わせ。

その日、古館さんは“プロレスの仕事でどうしても遅れてしまうことを、事前にアッコさんに伝えておいてください“と、

TBSのスタッフにお願いしていた。そして当日、古館さんが40分遅れてお店に到着すると、

アッコさんは”忙しいだね、仕事って聞いてるよ”

と笑顔で迎えてくれたそうですが、その言葉で安堵した古舘さんはたくさんお酒を飲んでしまったそうです。

終盤のデザートが出てきたころ、なにかの言葉が古舘さんがアッコさんを怒らせてしまったそうで、

“調子のいいこと言いやがって!プロレスの実況で人気者か知らんけど、許さへんで”

その時、運ばれてきた抹茶のアイスクリームを砂を咬むような思いで食べたんだそうです・・・。

そのため、『アッコ・古舘のゆうYOUサンデー!』の初回放送の古舘さんは少しおとなしくしているそうです(笑)

 

”しゃべるブルースがあってもいいじゃないか”という社長さんからの思いから

1988年からはじまった『トーキングブルース』が生まれたんだそうですが、

アッコさんが気になった点 その①『どうやって覚えてるの?』

3ヶ月かけて覚えたものがあるが、常に新しいネタを入れ替えていくことから

本番で、ネタが止まってしまうことが数回あったそうですが、

その時は、”いや~大変ですね、この世の中は。何が何だかわかんないですよね”

など言いながら思い出すそうですが、”この3.5秒が長い”と感じるんだそうです。

 

過去に、島田紳助さんに”芸能界の頂点に立つ”と言われた古舘さん。

そんな紳助さんとじっくり話せたのは、アッコさんの誕生日会だったそうですが、

古館さんが幹事を務めた年の2次会でアッコさんのお宅で紳助さんと古舘さんが話していると、

アッコさんは紳助さんを寝室へ連れていき、

30分後出てきた2人は涙を流して目を腫らしていたそうです。

アッコさんからお説教を受けたことがうれしくて泣いたんだそうです。

また、徳光さんが幹事を務めた時は、

2次会でアッコさんのお宅へ行くと、アッコさんがクッキーの缶を持ってきたそうです。

その中にはいろんな方々からもらった手紙、自分が出そうと思って出さなかった手紙があり、

お2人に読んでほしいとお願いされたそうです。

古舘さんと徳光さんが交互に読み、最後には、感動する手紙を徳光さんが読んでいるとき、アッコさんが号泣したそうです。

 

その話を聞いてアッコさんは、”なんでそんなに記憶力がいいの?”と質問。

すると古舘さんは

”アッコさんのお宅での時間は、一刻一刻が苦しくて面白いんです”と答えていました(笑)

 

フリーになりたての古舘さんにとって、

アッコさんと関係者の話はとても新鮮で、聞いているだけで楽しかったそうです。

〇業界用語の話。

 (関係者が”さまおうのらーさー”と言っていた。これは逆さ言葉で、意味は王様の皿=キングレコード)

〇ロイヤルトンガオイルをいただいた話

(古舘さんはプロレスの技みたいで記憶していたんだそうです)

 

12時台。

『トーキングブルース』について。

アッコさんが気になった点 その②テーマ・・『言葉を持った時、人間に悲しみが生まれた』

言葉によって、未来を気にして、過去を振り返って、今を生きていないのではないかと思ったことで、

このテーマをずっと扱っているんだそうです。

アッコさんは”いやー、深いね”とおっしゃっていました。

さらに、古舘さんの話が仏教の話題へ。

”自分というものはいない”という話をすすめていくなかで、

アッコさんは”今度『トーキングブルース』観に行かなきゃね”とおっしゃっていました。

 

また、様々なその道の天才に出会う中で、自分は喋りというものを磨くんだと思った古舘さん。

天才の中に立川談志師匠の名前があがると、

アッコさんは”談志さんと3人で飲みたかったね”と言うと、

古館さんは”飲んでますよ”と返していました(笑)

古館さんは、3人で飲んだ時のことを振り返り、

談志師匠は、アッコさんと話したあと、古舘さんに”マルキ・ド・サド(1740年 – 1814年)っていうのはどんなSMの哲学を持っていたか・・・」

と話していると、アッコさんは”おもろないわ”と談志師匠の頭をはたくんだそうです。

またしばらくして、アッコさんの興味のない話をすると談志師匠の頭をはたいたそうで、

そのめったに見られない光景を見ながら、絶対に忘れたくないと思って網膜に焼き付けようと思ってジーッと見ていたそうです(笑)

 

古館さんとの時間は、本当にあっという間に時間が過ぎていきました!

貴重な話がたくさん飛び出し、スタジオは何度も大きな笑いに包まれていました!

 

心穏やかにこの週末をお過ごしください。

それではまた来週~

    パーソナリティ
    • 和田アキ子
      和田アキ子
      和田アキ子

      和田アキ子

      1968年に「星空の孤独」でデビュー。以来、”R&Bの女王”として「どしゃぶりの雨の中で」「笑って許して」「あの鐘を鳴らすのはあなた」「古い日記」「さあ冒険だ」「HEY!(with m-flow)」「YONA YONA DANCE」など、数々のヒットを飛ばす。その後も、抜きんでた存在感で芸能界の”ゴッド姉ちゃん”としてTV、ラジオ、CMと広いフィールドで活躍。

    アシスタント
    • 垣花正
      垣花正
      垣花正

      垣花正

      1972年1月1日、沖縄県宮古島生まれ。大きな体に大きな態度!?もとい!心やさしい日本男児。以前はヤングタイムの人気&問題児パーソナリティであったが、今や「垣花正 あなたとハッピー」のパーソナリティとして主婦のアイドルに!
      姓名判断&人たらし(?)を特技とする。