あさナビ

2019.08.30

竹内まりやが語る黒木瞳との出会い

シンガーソングライターの竹内まりやさん登場。

デビュー40周年記念アルバム

モア・ベスト & レアリティーズ & カバーズ 『Turntable』について、

黒木瞳さんとの出会いのきっかけや竹内まりやが、これまでに一番多く楽曲提供した

故岡田有希子とのレコーディングの思い出話など伺いました。

オフィシャル webサイト コチラ

 

デビュー40周年記念アルバム

9月4日にデビュー40周年記念アルバム

「モア・ベスト & レアリティーズ & カバーズ 『Turntable』」をリリースする。

過去のアルバムに収録できなかった楽曲や、提供した楽曲のセルフカバー

自身の音楽活動に大きな影響を与えている、ビートルズのカバーなど、

全62曲と大ボリュームのアルバムになっている。

昨年11月デビュー40周年を迎え、

NHKの特集番組「music&life」では初めて北欧に足を運び、

現地の人々にどこか日本人と共通するようなものを感じ、

とても良い旅となった。映画「ダンボ」日本版エンドソング、

『ベイビーマイン』の、英語バージョンのアレンジャーに会うために

足を運んだ。

 

 

 

黒木瞳さんとの出会い

出会いは、連続ドラマ「おとめさん」の

主題歌「たそがれダイアリー」を担当したとき。

楽曲制作やレコーディングに注力するため

テレビやメディアへの出演は少なかったが、

ドラマなどの作品を通して自身の楽曲をファンに

届け続けることができた40年間で、

ある意味恵まれていたと、今では感じている。

40周年記念アルバムにも収録されている、

「いのちの歌」は黒木瞳初監督作品、映画「嫌な女」の

主題歌にもなっている。「いのちの歌」の歌詞が

映画で表現したい事を表していたため主題歌に起用された。

 

 

自身の音楽性の追求

「Mariya’s Rarities」には、自身の思い入れの強い、

セルフカバー曲が詰め込まれていて、特に印象的なのが

故岡田有希子さんに提供した楽曲、

18歳と言う若さで亡くなってしまった岡田有希子さん

への提供曲をカバーするのはタイミングが難しく、

33回忌を経て改めて、セルフカバーを決意、

天国の岡田さんに届くよう様々な思いを込めて歌った。

40年の音楽生活では、流行や、売れるかどうかなどは

一切考えずに自分の音楽性を追求してきた。

今の自分にフィットする音楽を作ることが普遍性を産んでいる。

その時自身が作りたい音楽を常に作ってきたため

30年以上前の楽曲たちを、今聴いても新鮮な感動を与えることができる。

 

 

『Turntable』

アマチュア時代の自分に戻った気分で楽しんでレコーディングに臨んだ。

若い時に影響を受けたビートルズの楽曲を

まさか自身がレコーディングする時が来るとは思わなかった。

その他にはFrank Sinatraの「Fly Me To The Moon (In Other Words)」など、

洋楽の名曲カバーなどを多数収録。

ありとあらゆるジャンルの曲が入っている。

初回版には漫画「テルマエ・ロマエ」作者、

ヤマザキマリさんのイラスト付きのスペシャルブックも同梱、

また、アルバムタイトル『Turntable』にもとてもこだわりがあり、

ターンテーブルに針を落とす時のときめきを意味している、

ジャケットもターンテーブルの上に乗っているデザインになっている。

 

 

日本語の奥深さ

10月公開の映画「最高の人生の見つけ方」の主題歌を担当する。

吉永小百合さんと天海祐希さん主演の作品。

完全な新曲になり、アルバム『Turntable』と

並行して制作していたため忙しい日々を過ごしていた。

日本語と英語で歌うときは、大きな違いがあり、

同じ思いを伝える場合、言葉の量が違いすぎるため、

英語の方が楽な場面も多い、しかし、

日本語を大事にして歌いたいという思いは強い。

例えば、「I love you」と「私はあなたを愛しています。」を

同じ尺感で表現するのはとても難しいため、訳詞はとても苦労した。

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