あさナビ

2019.08.09

女優の峯村リエさんが語る演劇の魅力

女優の峯村リエさん登場。

シアタークリエにて始まる舞台「ブラッケンムーア」についてはもちろん

俳優を目指すきっかけやネコ好きの一面など

プラーベートな話も伺いました。

 

峯村さんも登場 エネオス電気のCM → コチラ

 

峯村リエ 詳しくはコチラ

 

「ブラッケンムーア」 詳しくはコチラ

 

 

「ブラッケンムーア~荒地の亡霊~」

現在、エネオス電気のCMに出演中で、

「ブラッケンムーア~荒地の亡霊~」

というサスペンスの舞台にも出演している。

長野・愛知・静岡・大阪・東京、という全国ツアーになっている。

また、他に出演しているドラマもサスペンス作品で、

今年は、どこかシリアスな作品に縁がある。

舞台「ブラッケンムーア~荒地の亡霊~」は岡田将生さん演じる、

自身の息子が、10年前に亡くなってしまった

仲の良かった友人の亡霊に、取り付かれてしまうというストーリー。

ブラッケンムーアとは、蕨野の荒地という意味で、

なぜ亡くなったのか、そして何故亡霊になって出てきたのか・・・

その謎の先には想像できないような展開が待っている。

 

 

作家志望から始まったキャリア
劇団「ナイロン100℃」に所属している。

母が舞台やミュージカルが好きで、

よく連れて行って貰っていた。

元々は、五月舎という俳優の養成所に入り、

最初は演者ではなく、作家を目指していていたため

演出部で養成所に入ったが、10代の時に

先輩作家に「才能ないね・・・」と言われてしまい、

進路に迷っている時、丁度劇団「ナイロン100℃」を

立ち上げるという事で、犬山イヌコさんにスカウトされ

女優の道をスタートする事となった。

最初は本当に楽しいという思い一心でやっていたが、

キャリアが長くなればなるほど、向上心からくる悩みが増えていった。

舞台を終えた時、拍手を貰った時の感動があったからこそ、

ここまで女優を続ける事が出来たと感じている。
女優という仕事

女優業の魅力は、いろんな女性になれる事、

特に、私生活では、経験できないような女性になることが出来る。

男性に甘える役や、とても意地悪な役など、

しかし役によっては、キャラクターを引きずってしまう事が多く

例えば、少し意地悪なキャラクターを演じている時は

私生活にも反映されてしまう事も少なくは無い。

気持ちをリセットしたい時は、愛猫と遊んだり、

お酒を飲んだりしてストレス発散している。

セリフを覚える時は、家の中を歩きながら、

実際に口に出して覚える事が多い。

脚本によって言い回しなどが全く違うため、

苦労しながらも、何があっても言えるようになるまで練習し、

安心してから現場に望むようにしている。

 

舞台への恐怖

基本的に舞台は1年の中で2〜3本程度出演している。

舞台への恐怖はまだあり、キャリアを

重ねるに連れ慎重になっていて、同時に恐怖も増えている。

その恐怖がセリフを覚えるなど、徹底した下準備に繋がっている。

一度だけ、舞台中にセリフが飛んでしまい、

頭の中が真っ白になってしまった経験があり、

今でも忘れられない経験になっている。

しかし、その一瞬一瞬が映像作品とは違った、

舞台の良さだと感じている。

今回の舞台「ブラッケンムーア~荒地の亡霊~」は

歌や踊り無しの、完全に演技のみの舞台、

稽古中の食事は、知人のお惣菜屋さんの、

野菜を中心とした健康的なお弁当食べて、体調管理をしていた。

 

 

今後の目標

既に舞台「ブラッケンムーア~荒地の亡霊~」が

始まっていて、全国ツアーのため気の抜けない夏になっている。

休演中など、オフの時は、愛猫と戯れている事が多い。

「日差」と書いて、「ひざ」という名前の猫で、

女優の鈴木杏さんと、真木よう子さんが命名してくれた。

舞台「ブラッケンムーア~荒地の亡霊~」は2013年にロンドンで、

初演が行われ、日本では初の舞台化となっている。

最年少の岡田将生さんがムードメーカーとなり、

演者同士も和気藹々として、いい雰囲気で進んでいる。

今後は、映像作品にももっと出演できればと考えていて、

少し変った役が世間の方に知って貰えるきっかけになったため、

今後は、優しい人の役やいい人の役など、いろんな役に挑戦していきたい。

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