【8/15放送】

今週のオープニングは、リスナーから届いた

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毎年、お盆休みの帰省で楽しみだったのは、小中学校の時に恋していた女性に会うことでした。

40代くらいまでは、昔の面影に恋をしていましたが、

50代、６０代となるにつれて、面影がなくなりました。

お二人の初恋の思い出を是非聞かせてください。

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というメールを受けて、お二人の初恋トークからスタート！

テリーさんの初恋は、マリコさん。

実は、今でもLINEで連絡を取り合っているとか…。

一方、渡邉さんは、当時、横浜にあった質屋さんの娘・ミカさん。

「振り返ってみると、お金持ちだったから好きだった」という不純な思いだったそうです。

そんな今週は、先週に引き続き、

「ウイルスと内向の時代〜コロナ後の大転換を国家と個人はどう生き残るのか」

という本を緊急刊行された、元外交官で作家の佐藤優さんをゲストにお迎えしました。

佐藤さんは、日本政府のコロナ対策について、

＊中国の武漢から来たウイルスに関しては、ほとんど封じ込めるのに成功している。

＊重症化する人を抑えることができたのは、日本にCTが多くあるから。

　 海外では、放射線に対して苦手意識があるため、なかなか検査を受ける人が増えない。

＊日本政府が行った学校の一斉休校も効果があったと考えられる。

＊永田町に缶詰になって、常に日本のことを考えなくてはいけない官僚たちは、

　 世間が全く見えていない。アベノマスクが失敗した理由は、ここにある。

とコメント。

こうしたコロナ禍において、個人がどうやって生き残るかについて、佐藤さんは、

「重要なのは本当の友達（SNSやネットで繋がっている人ではなくリアルな友達）」

「何かあったら助けあえる存在」と考察されていました。

最後に、佐藤さんへ5年後の世界について伺うと…

「どうなるのか分析するのではなく、みんなでよくしていきましょう！」

と前向きなコメントをいただきました。

その他、今週は…

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私は今、人生の逆境です。佐藤さんや鈴木宗男さんは、

俗に言われた「国策捜査」で長期拘留されたのに、絶望せず、現在、大活躍されています。

逆境に負けなかった「精神論」をお聞きしたいです。

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渡邉さんが、学生時代に旧ソ連で女性に恋をしたと言っていましたが、

ロシアの女性にモテる秘訣を教えてください。ロシアの女性が世界一美人だと思います。

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最近、マスクをしている女性を見ると、みんな可愛く見えます。

顔が全部見えないほうが、想像力がかき立てられます。渡邉さんのような人でも、

「あの子と付き合いたいな」と、心の中で思うことはありますか？

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人気タレントの小島瑠璃子さんが、「5年後の夢を語ろう」の後番組で、

人気漫画家と交際していることを発表しました。

是非、お二人からも、小島さんに愛についてメッセージをお願いします。

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〜といったメールに本音で答えていただきました。

渡邉さん、テリーさんへの

質問・相談メールは

yume5@1242.com

メールを読まれた方の中から、毎週１名の方に、

から揚げの天才など、全国のワタミ系列店で使えるお食事券5000円分をプレゼント！

ふるってご参加ください。