渡部陽一 明日へ喝!

2025.03.02

2025年3月2日(日)

※ 渡部さんは1月にポーランドポーランド南部アウシュビッツ強制収容所解放80年取材に!
※B級ウオッチ
 A Iオークション開催へ。芸術家から批判の声
※「宮﨑千尋のラーメン応援団!
 頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
 ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの宮﨑千尋さん登場です。
※プレゼンショー
 ふくらはぎにただ着けるだけで冷え方が違うと喜ばれている、
 着る岩盤浴BSファインレッグウオーマーの紹介です。
※こんなメールが来ています。
 私が60歳のおじさんなんですが、ひなあられが大好きで、
 この時期になると、大量に買っています。
 お二人は、まとめ買いするほど、好きなものはございますか?

さあ、今回も始ま話に力が入っています。話に力が入っています。

番組前の打ち合わせです。

ふくらはぎにただ着けるだけで冷え方が違うと喜ばれている、
着る岩盤浴BSファインレッグウオーマーの紹介です。
この番組や皆様の口コミのお陰で広がり累計販売毎枚数が
間もなく280万足を突破します。

着る岩盤浴BSファインは天然鉱石ブラックシリカを繊維の中に封入した
新機能素材。冬の温か素材と違い、生地は発熱しません。
熱源は身体そのもの。繊維の中の鉱石の遠赤外線で身体を温め、
その体温を生地が蓄熱して一定に保つだけなので温かくても熱くはなりません。

ところが身体はしっかり温まっているので、
寒い場所ではポカポカ温かく、暖房よく効いた場所でも汗をかいたり、
蒸れず快適。ここが人気の秘密です。

このレッグウオーマー、生地の伸縮性がとても高く、
ふくらはぎにピッタッとフィットしても締め付けません。
例えると心地よい足湯に入っているようで冷えだけでなく、
疲れ方まで違うと喜ばれています。
寒い時期は締め付けないので、特に夜お休みの時がお薦めです。
お風呂上りに一枚着けるだけで湯上りのぬくもりが朝まで続き、
足先や身体の冷え方が違いぐっすり眠れると喜ばれています。
夜中足が冷え眠れない方や足が冷えお腹が冷えてトイレに何度も
起きる方にはきっと喜んでいただけると思います。

紹介したレッグウォーマーは1点4400円。
2足セットは7700円で1100円お得です。
洗い替えやご家族で一緒にお求めください。
サイズはS,フリーとLL、カラーは、ブラック、グレー、ピンクの3色です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル携帯からもOK、直接打ち込んで下さい。 0120-259-789
お問い合わせは携帯からも繋がるフリーダイヤル。
電話番号は0120-259-789 加茂繊維まで。
必ず「ニッポン放送のラジオを聴いた」とお話下さい。返品交換も同じです。

https://www.bsfine.com/

https://www.bsfine.com/37/

「宮﨑千尋のラーメン応援団!
頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの宮﨑千尋さん登場です。

今年は、鍋スープが流行っていますね。各社出しているのですが…
スーパーのロピアで販売されている鍋スープセット
商品は旨味凝縮「鶏湯」鍋セットと、あっさり鶏出汁醤油鍋セットの
2種類をラインアップし、専用の麺をセットにすることで、
シメのラーメンとしても楽しめるようになっている。
2種類とも750gの鍋スープ、200gのスープに合う中太麺”
味変”に「味噌」もしくは「鶏油」付きで839円(税込)。
大好評です。

皆さんも新生活が待ち遠しい季節かもしれませんが、今日はフレッシュなお店、東京にある
ニューオープンのお店を教えていただきます。
まずは、去年オープンしたお店で、宮﨑さんの印象に残ったお店は

大田区の東急多摩川線「下丸子駅」から徒歩2分ほどにある「奈つやの中華そば」さん!
煮干しと節をたっぷり使用した”奈つや”さんの自慢のスープは、
どこか懐かしさと旨味がたっぷり詰まった一杯。
パツっとした食感の麺は大田区の菅野製麺さんの麺で、
スープの旨みを引き立てています。
人気トッピングの「もちもち雲呑」。
もち小麦を使用し店内で店主自らが製造しています。
皮が厚く、名前の通り”もちもち”とした食感が特徴で、
肉餡は生姜がたっぷりと使用されています。スープとの相性もばっちり。

https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131716/13293385/

「ミシュランガイド東京」ビグブルマンに4年連続掲載され、
中野から横浜市に移転後も全国のラーメンファンを魅了し続けた
『らぁ麺すぎ本』さんが、今年の1月、5年ぶりに東京に帰ってきました。
場所は東京駅から徒歩2分ほどで、
『らぁ麺すぎ本 丸の内店』さんは丸の内ブリックスクエアにオープンしています。

看板メニュー「醤油らぁ麺」の美しく透き通ったスープは、
店主の杉本さん自身が全国の醸造蔵から厳選した5種類の生醤油をブレンド。
醤油本来の旨味と風味を最大限に引き出し、何度食べても飽きない味わいの深さと奥行き。
麺は4種の小麦粉に全粒粉をプレンドしたすぎ本特製の自家製麺。
小麦本来の香りを大事に、味を際立て、スープと深く絡むバランスの取れた仕上がり。
醤油らぁ麺のほか、鶏ベースに魚介だしを合わせた「塩らぁ麺」もラインナップ。
こちらもTRY名店しお味部門1位など全国1位を何度も獲得。

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13305879/

https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140202/14080372/

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/