渡部陽一 明日へ喝!

2024.11.17

2024年11月17日(日)

※アメリカ大統領選では、トランプ氏が勝利しましたが、
 この勝因をどのようにご覧になられていますか?
 トランプ勝利によるウクライナの影響は?
※ウクライナが北朝鮮の兵に、動画で投降を促す!
※「宮﨑千尋のラーメン応援団!
 頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
 ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの
 宮﨑千尋さん登場です。
※プレゼンショー
 会話のきっかけをつくる雲みたいな靴 クモックツ VITRO「ほぼひとりメーカー」
※こんなメールが来ています。
 私はせっかちなので、湯船に入っても、3分ぐらいで
 出てしまうので、温泉の楽しみ方があまりよく分かりません。お二人は長湯できますか?

今回も、楽しく始まりました。

「宮﨑千尋のラーメン応援団!
頑張るラーメン店やラーメン文化を応援するコーナー!
ラーメン店「ソラノイロ」創業者で、ラーメンコンサルタントの宮﨑千尋さん登場です。

最近、ラーメン以外だと何を食していますか?→お鮨だそうです。
好きなネタが変わってきていて…昔は、大トロ、ウニ、中トロだったのですが
そのあと、青魚で、アジ、イワシ、サンマ、サバ…
最近は、サワラ、かすご鯛…やっぱコハダ!

秋の旅行シーズンですが、今回も、
修学旅行先としても人気の近畿地方のラーメンについて、お話いただきます。
4回目の今回は「大阪のラーメン」について特徴や印象に残ったお店を教えていただけますか?

大阪のラーメン店、1軒目は1957年創業の「カドヤ食堂」さんです。
至高の中華そばを堪能できる老舗。素材へのこだわりが凄いです。
黒さつま鶏黒王、霧島高原ロイヤルポークの鹿児島黒豚、
はるゆたか、ムロアジ、サケ節、和歌山の野尻醤油、
内モンゴル天然かんすいなど、各地から厳選した食材を集め、
日々調整しながら麺やスープを仕込んでいます。

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270105/27001084/

2軒目は大阪市の中津駅の近くにあります「ラーメン弥七」さんです。
平日の10時45分から夕方4時までしか営業していない超人気店。
白濁鶏骨のクリーミィなスープに、半透明の極太しこしこ麺がウリ。

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27003232/

会話のきっかけをつくる雲みたいな靴 クモックツ VITRO「ほぼひとりメーカー」
https://vitro-hobohitorimaker.myshopify.com/products/%E3%82%AF%E3%83%A2%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%84
会話の糸口を探す時に、靴を褒める事って、ありませんか?
「今日のタイガーさんのスニーカー素敵だなぁ」と思っていました。
褒められた方も気分が良くなるし、靴の話題は会話の突破口として、
いい手段だと思うのですが、今日は、履いていれば、
必ず、相手が質問したくなる、斬新な靴をご紹介します。

クモックツ、気になるネーミング?
雲の上を歩くような見た目。雲のようなは着心地。雲の上の存在になった感覚。
雲のようにフワフワした人生を歩んでほしいと願いを詰め込んだ靴。それがクモックツです。

EVA100%なので見た目だけでなく、はきごこちもフワフワ。     
室内用としても使えるので、オフィス用サンダルとして使用することも可能です。

白い雲のようなデザインの「クモックツ」。どうして、作ろうと思ったか?
会話のきっかけを作ろうとして、かえってぎこちない会話になったことはありますよね。
そんなときのお悩みに解決に役立つのが雲みたいな靴「クモックツ」です。

履くだけで、雲の上を歩いている人のような姿になれますし、可愛い見た目のため、
「何はいているんですか?」と質問を一度はされます。

お手入れは簡単で、汚れがついたら布で拭くと多くの汚れは取れます。
サイズ感もフリーサイズとなっており、メンズ、レディース、キッズの3種類をご用意。

これまでに、俳優の加藤諒さんや、アーティストのサイレントサイレンさん、
RINRIN DOLLさんなどにもご愛用いただいております。       
履くと楽しい気分になれるとの声もいただいております。
気になる方は「クモックツ」で検索してください。    

https://www.makuake.com/project/kumo-shoes/

https://www.instagram.com/ryojitakahashi.make/p/C4z9gJaS_MU/?img_index=1

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/