渡部陽一 明日へ喝!

2022.04.10

2022年4月10日(日曜)放送

※渡部さんの息子さんもこの春から小学校6年生ですね。
 お顔立ちなど、渡部さんに似てきたなぁと思うところは?
※B級ウオッチ
 使用済みロケット、月の裏側に衝突か!?
※忘れられない、あの料理
 アイルランドの「フィッシュ アンド チップス」
※こんなメールが「お二人は中古のものを購入される事はございますか?」
※みんあのSDGs
 株式会社ファンデリー
 世代を超えた食の健康志向への高まりを捉え、2020年7月から
『旬すぐに』という新しいサービスを展開しています。
※プレゼンショー
 JUKI株式会社の「家庭用のコンピューターミシン」

 

アシスタントは、石川みゆきAN安定感がありますよね。

株式会社ファンデリー
 世代を超えた食の健康志向への高まりを捉え、2020年7月から
『旬すぐに』という新しいサービスを展開しています。

『旬すぐに』は国産100%の旬の食材を使用していることが
大きな特長です。サービスの肝になる国産の旬の食材を入手するために、
独自の仕入れ方式を開発しました。
具体的には、生産者の皆さんと当社をつなぐ独自のネットワークを
構築し、収穫時に採れ過ぎてしまった旬の食材を「入札型」で
適正な価格のもと取引しています。
このビジネスモデルによって、季節ごとに移り変わる旬の食材を
毎日良い条件で集めることが可能になるんです。

フードロス対策にもなる取り組みだと思いますが、
採れ過ぎてしまった食材というのは、多い時で収穫量の4分の1が
廃棄されてしまいます。
食材を無駄なく消費できるように各自治体や生産者の方々も、様々な販売活動や
工夫をしていますが、どうしても消費しきれない食材があるんです。
せっかく採れたものが売れずに、廃棄するのはもったいないことです。
『旬すぐに』の方式は「もったいない」を減らす、有効な手段だと
考えています。

まず食材についてですが、『旬すぐに』では生産者がわからない食材は
使用しておりません。また、メニューを製造する際、健康被害の恐れのある67種類の
食品添加物はしておりませんので、安心してお召し上がりいただけます。
ちなみに、どんな方々が食材をつくっているかは、youtubeの動画で
ご紹介させていただいておりますので、ぜひご覧になってください。

当社はもともと管理栄養士が活躍している企業ですので、『旬すぐに』も栄養のバランスがとれたメニュー構成になっています。
主菜と副菜を詰め合わせた『旬すぐBOX』というメニューでは
40品目以上の食材を使用しています。

「みんなのSDGs」。
今回は、株式会社ファンデリーのSDGs達成に向けた様々な取り組みの中から、
SDGs17の目標12番「つくる責任 つかう責任」に スポットをあてて ご紹介しました。

https://shunsugu.jp/

 

今回は、渡部さんとタイガーさん2人ですすめていきますよ。

JUKI株式会社の「家庭用コンピューターミシンDJ-050」のご紹介!

ミシンには家庭用に加えて、工業用のものもありますが、
JUKIは、工業用ミシンで世界シェア№1のブランドなんです。
世界中の縫製工場の方から信頼されているゆるぎない品質で
業界をリードしています。

何を買えばいいのか、迷っている方もいらっしゃるとには、
JUKIの「家庭用コンピューターミシンDJ-050」
ミシンをこれから始める方、ハードルは低いので、安心して下さい。
JUKIの家庭用ミシンは、どなたでも簡単に扱う事ができます。
まず、自動糸通し機能によって面倒な針穴への糸通しがワンタッチで行えます。

JUKIの家庭用ミシンは初心者にも嬉しい、快適な縫い心地です。
例えば、分厚いバックの取っ手も縫い詰まりなし、
厚めのデニムの裾上げも3つ折りでも簡単に縫うことができますし、
薄い生地も縫い縮みなく縫うことも出来ます。薄い生地ということで
ティッシュも縫えるんです。

ミシンを動かしながら楽しく進んでいきますね。

JUKI株式会社の「家庭用コンピューターミシンDJ-050」は今回、JUKI公式オンライストアにて限定特別価格で販売致します。同スペックのミシンの定価は、税込み146,300円ですが、DJ-050は先着100台限定、
税込み39,800円でお買い求めいただけます!

JUKIの公式オンラインストア!
https://www.jukistore.com/

 

  • らでぃっしゅぼーや
パーソナリティ
  • 渡部陽一<br>(わたなべよういち)
    渡部陽一
    (わたなべよういち)
    渡部陽一<br>(わたなべよういち)

    渡部陽一
    (わたなべよういち)

    1972年9月1日、静岡県富士市生まれ。
    明治学院大学 法学部 法律学科卒業
    学生時代から世界の紛争地域の取材を続ける戦場カメラマン。

    著作:
    『報道されなかったイラクと人びと』(新風舎)
    『世界は危険で面白い』(産経新聞出版)
    『MOTHER-TOUCH 戦場からのメッセージ』(辰巳出版)
    『ぼくは戦場カメラマン』(角川つばさ文庫)
    『硝煙の向こうの世界 -渡部陽一が見た紛争地域-』(講談社)
    CD(絵本付):
    『渡部陽一の世界名作童話劇場 日本篇』(ビクターエンタテインメント)
    『Father’s Voice』(ビクターエンタテインメント)
    渡部陽一公式ホームページ
    http://yoichi-watanabe.com/