昨年の秋からもういいよというくらい告知をしてきた
「ザ・ラジオレジェンドフェステバル」。
二日間とも満員のお客様に御来場いただき、自分で言うのもなんですが大盛況のうちに幕を閉じました。
番組メールで確認しただけでも、北は札幌から南は那覇市まで全国津々浦々からのご参加でした。
13日に御出演のまさに「ゆうゆうワイド」の雰囲気を再現して下さった大沢悠里さんとさこみちよさん。

14日に御出演の、野球の実況や取材のご苦労をお話下さった高嶋ひでたけさんと松本秀夫さん。

そして月曜日の「ラジオビバリー昼ズ」で高田文夫先生に、冬季オリンピック期間限定(短かっ!)で「タブ柳(りゅう)」と名付けて頂いた(元ネタはフィギュアペアのりくりゅうネ)、今回のイベントではもはや私の相方みたいな存在だったタブレット純さんに、テキパキと進行してくれた坂本梨紗アナウンサーからも、楽しい会だったとのお言葉を頂戴いたしました。
イベントの内容に関しては番組でもご紹介しますが、驚いたことは13日の オープニングのナレーションが、アメリカの合法的なアプリで制作したAIによるものだったということです。
「オールドメディアですいません!」というサブタイトルにもかかわらずAIに「このようなラジオレジェンドが登場してこのような内容だけれど、どんな文章がいいか」と相談したら、なんだかやたらとかっこいい文章をAIが考えてくれたのです。
そしてそれを読み上げるのは、アメリカのナレーターから選び、まず英語で読んでもらい、それをAIが日本語の声変換にした音声が流れたのでした。
もう何が何だかわからない、ちっともオールドメディアではない始まりでしたぁ。
また13日のエンディングで会場の皆さんと大合唱した「有楽町で逢いましょう」や14日のタブレット純さんのライブコーナの背景に出たイラストも、AIにこんな歌なのだけれどそれに合うイラストを温お願いと頼んで描いてもらったものです。
さて14日はタブレット純さんのコーナーに、私が乱入して松山千春さんの「長い夜」と「恋」を二人で歌うという展開でしたが、ニッポン放送アナウンサーカレンダーで、ここ数年女性アナウンサーの衣装をコーディネートして下さった、スタイリストの広沢さんに、タブレット純さんの銀色のドレスに対抗できる、花柄の自分では絶対選べないジャケットをチョイスしていただき、ステージに登場しました。

リハーサルでは高音が出なくて、それはそれで笑ってもらおうと思っていた「長い夜」の一番高い音が出てしまったことに驚きました。
衣装を着た瞬間に何かのスイッチが入り、開けたことのない扉を開いたような気持です。
広沢さんの、スタイリストという仕事の奥深さを知ることが出来ましたし、なにより荒れを着こなしてしまうというなんとも心地よい体験をすることが出来ました。
この企画を昨年の秋に聞いた際には、二日間で2000人の方にお越しいただくのは、無謀以外何ものでもないと断ろうと思いましたが、演者の皆様とリスナーの皆様に支えられて忘れえぬイベントとなりました。
またスタッフの皆さんの完璧なプロの仕事にも心から感謝申し上げます。
でもまぁこの規模のイベントはもうこれで最後かなと・・・・
(ちなみに広沢さんに花柄ジャケットは二パターン選んでいただきました。結局両方着ましたぁ)


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