今回は、有楽町のスタジオから鶴瓶さんと上柳さんの2人でお送りいたしました。

トークの中で、1月1日に亡くなったキャスターの久米宏さんへ追悼の意を表された鶴瓶さん。
上柳さんにとっても数々の思い出が残る方でした。
訃報を耳にした時に、
「久米宏さんは死ぬと思わんかった。“えっ”て」
思わず声が出てしまうほど驚いたと言う鶴瓶さん。
「功績もいろいろ(特集など)見てきたけど、カッコええ人でしたなぁ思って」
キャスターとして、業界の中で新たな挑戦を繰り返してきた印象が強いという。
そしてその根本は、ラジオでの経験が大きいと語ります。
上柳さんも学生時代に久米宏さんのラジオ中継を聴いて、
その情景描写の細かさや、靴音に感銘を受けたそうです。
音で伝えることにこだわりを持っていらっしゃって、
良い音のする靴を意識して選んでいたとか。
元々は、ラジオを宣伝するためにテレビのバラエティに出演していたという久米宏さん。
「テレビを自分のものにして、自由に喋れたり自分の言いたいことをちゃんと言うというのは、
非常に難しいじゃないですか。その枠の中で、精一杯暴れはったじゃないですか」と、
テレビでの苦労も知る鶴瓶さんだからこそ、
テレビもラジオも活躍された久米宏さんのすごさを表します。
鶴瓶さんも、そんな久米宏さんとは何度か共演しており、
その際に「靴下、良いですね」と描写されたそうです。
次にゲストで登場した時にも言及されたのは靴下。
なぜ靴下ばかり注目されたのかはわからずじまいですが、
この当時鶴瓶さんは「次また呼ばれたい」という思いが強かったといいます。
その思いが実り、久米宏さんの番組に2週続けてゲスト出演した時には
ものすごく嬉しかったのを覚えているそうです。
「通じたんやな、っていうのがあるんですよ」
若手時代からの思い出を振り返り、
「こういうのがあってよかった」と当時の経験を大事に思う鶴瓶さんでした。

番組では他にも、
上柳さんが久米宏さんから贈られた言葉…だったはずがちょっと間違えていたお話や、
鶴瓶さんのバイト時代のお話、
ドラマに出演してよかったお話、
時代劇を見ていて変だなと思ったことなど、
盛りだくさんでお送りいたしました。
<1月18日にお届けしました曲>
SMILE〜晴れ渡る空のように〜 / 桑田佳祐
踊り子 / Vaundy
千本桜 / Ado
カメレオン / King Gnu
黄色 / backnumber
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

2026.10.05
10月4日放送後記 あいみょんが突然スタジオに入ってきた!
今回は、有楽町のスタジオから鶴瓶さんと上柳さんのお二人でお送りしました。 いつものようにお話をしていると、収録スタジオの外から鶴瓶さんに手を振る人影。 「誰や?...

2026.09.28
9月27日放送後記 日常で“おもろいな、これ”と思う視点が大事!
今回も有楽町のスタジオから鶴瓶さんと上柳さんのお二人でお送りしました。 10月2日には東京・麻布バルーンにて弟子のひとり、 笑福亭瓶二さんとともに落語会を開催する...

2026.09.21
9月20日放送後記 若手と一緒に行ったライブは・・・!
今回は、有楽町のスタジオから鶴瓶さんと上柳さんのお二人でお送りしました。 この収録の前日はちょうど、 ライブ『笑福亭鶴瓶×サンドウィッチマンLIVE「シルエット」...

2026.09.14
9月13日放送後記 タクシーは「祈ると来る!」
今回も有楽町のスタジオから鶴瓶さんと上柳さんのお二人でお送りしました。 東京と大阪の二つの拠点で活動している鶴瓶さんですが そうなるとちょっとした弊害もあるようで...

2026.09.07
9月6日放送後記 『家族に乾杯』のぶっつけ本番ロケの大変さ!
今回も有楽町のスタジオから、鶴瓶さんと上柳さんのお二人でお届けいたしました。 鶴瓶さんの選曲で研ナオコさんの「夏をあきらめて」をオンエアした流れから、 話題はNH...