今回は、スタジオに劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)の
三宅裕司さん、小倉久寛さんがお越しくださいました。

鶴瓶さんはそれぞれ、大阪では少ないコメディを披露する三宅裕司さんに注目していたり、
小倉久寛さんとは『笑っていいとも!』で共演していることから
劇団の過去公演を何度も観劇しています。
そんなSETが46年も続いていることに喜びつつ、話は劇団が始まったばかりの頃へ。
これまで演劇に全く触れてこなかった当時学生の小倉久寛さんが、
偶然目に留まった三宅裕司さんの舞台を観たことがきっかけで出会った2人。
入団したての頃は、出番直前に舞台袖で出演をためらう小倉久寛さんを抱きしめ、
共にジャンプしながら「気持ちを上げろ!」と鼓舞していたという三宅裕司さん。
そのエピソードに思わず
「そんなことまでしてもろたん!?何で(劇団に小倉久寛さんを)入れたん?」
と驚く鶴瓶さん。
三宅裕司さんはその驚きに同意しつつ、
「このキャラですよ」とその存在感に確信があったことをお話されました。

そんな小倉久寛さんが初めて立った舞台での役どころは、ウエイター。
客に水を持ってきたつもりが、盆の上に見当たらず「あれ?」と一言、
それが初めてのセリフだったそうです。
しかし三宅裕司さん曰く、この「あれ?」が大変だったとか。
当時は、水の方を見る前にセリフが出てしまったりこのシーンだけで
100回は繰り返し練習したそうです。
その頃の小倉久寛さんの演技力では、
セリフのやりとりをする絡みの演技は出来なかったと語る三宅裕司さんですが、
今では2人並んで劇団の看板役者!
10月23日からは池袋サンシャイン劇場にて、
劇団スーパー・エキセントリック・シアター第63回本公演
ミュージカル・アクション・コメディー
「地球クライシスSOS〜奇跡を起こせ!ロウジンジャーズ〜」を上演されます。

放送では他にも、三宅裕司さんが憧れた植木等さんから可愛がられた小倉久寛さんのお話や、
三宅裕司さんがコメディをはじめたきっかけのお話、
今回のSET公演で初舞台を踏む劇団員のお話など
さまざまな話題が展開されました。
<9月14日にお届けしました曲>
ひかりのはなし / adieu
白日のもと / 椎名林檎
少年時代 / 中西保志
エンディングテーマ曲は「日曜日の夕方フレンド / 堀尾和孝」です。
「日曜日のそれ」では、みなさんからいただいたメール&ハガキを読まれた方に
鶴瓶師匠が歌う「姉ちゃんへ」のCDをプレゼントしています。
ラジオ、テレビ、落語、ライブ、旅、海外と忙しい鶴瓶師匠です。
ぜひどこかで見かけた時は、その様子をメールまたはおハガキに書いて
送ってくださいね。
★メールの方は、tsurube@1242.com
★おハガキの方は、〒100-8439 ニッポン放送 笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ係
どんなことでもいいので、メール、おハガキをお待ちしています。
また、この番組はポッド・キャスティングで聴くことが出来ます。
毎週火曜日に更新されます。
詳しくはニッポン放送のホームページをご覧ください。

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