今回は、日本の歌謡界に精通、研究し続けている合田道人さんにお越しいただき歌謡界について深掘りしました。登場早々、徳光さんに“三波春夫さんの魂を受け継ぐ歌謡曲博士”と紹介された合田さんが思わず「ヨイショし過ぎ(笑)」と照れたところからスタート。
合田さんの著書『歌は世につれ♪ 流行歌で振り返る昭和100年』に触れ、平成のヒット曲について、徳光さんが持論を展開する場面も見られました。
徳光:平成になると小室哲哉ファミリーによるメガヒット、300万枚とか出るじゃないですか?
それ以前に、村田英雄さんの『王将』が100万枚ヒットしたというわけですけど、
日本全国の人だいたい1億人の人が知ってたわけですけど、
300万、400万売れても知っている人は2000万人くらい人しかいない
のが、平成になってからじゃないですか?
これは、どう分析されます?
合田:今回のこの本って、僕がデビューした1979年から書き出してるんですけど。
山口百恵さんの引退した頃、1980年に僕、10代で釧路にいて
フォークでデビューしたんですけど、
この頃にね“ウォークマン”が流行り出すんですよ。
それまでは『王将』もですけど、子供であっても
大人であっても耳にするのが流行歌。
徳光:それをラジオで聴いてたわけですよね。
合田:そうです。それがウォークマンが流行ったことで自分の
好きな歌が個人のものになるのがここからなんですね。
徳光:はぁそうか。
合田さんの分析に納得の徳光さん「音楽がだんだん分化されてきたというわけですね」と補足し、改めて「我々が思ってる謎が解けるんだよね。それが合田さんの著述家としての才能だよ」と称賛しきりでした。
ゲストコーナー終盤にも徳光さんの歌謡曲愛が溢れる場面が。
徳光:最後に日本歌手協会の理事長として歌謡界を
盛り上げるというビジョンがございましたら簡単にお願いします。
合田:日本の歌は、懐メロではなく
スタンダードとかクラシックとか言われるようになればいいかなと。
あとは、歌って 流していかないと忘れられてしまうものだから
もしも、歌い手がいなくなってもその歌をちゃんと歌い継ぐ
若者たちがいてほしいと思います。
徳光:歌手協会理事長に、提案なんですけど
“懐かしのメロディー”はやめましょう。“帰ってきた歌謡曲”にしましょう。
合田:懐メロって言わなくなりましたよね。
徳光:名曲はそうなんですよ。

様々な曲についての解説で盛りだくさんのゲストゾーンはこちらのradikoタイムフリーよりお聴きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20250315064010
お知らせ
著書『歌は世につれ♪ 流行歌で振り返る昭和100年』
は、こちらからもお買い求めいただけます。
この本の内容を構成・演出に反映させた盛大なコンサートを開催
『夏まつり唄まつり2025』
6月4日(水)・5日(木)※5日は2回公演
場所 文京シビックホール 大ホール
詳細は、こちらをご覧ください。

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