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2022.04.02

今月デビュー40周年・元祖バイリンガルアイドル早見優さん登場!

デビュー40周年!早見優さん

今回は、アイドル花の82年組、才色兼備のバイリンガルアイドル早見優さんをゲストに招きデビュー当時やアイドル時代、ご家族についてトークをお届けしました。

「ダラダラ過ごすことはないんじゃないの?」と徳光さんに聞かれた早見さん「運動やジムなどやりたいことがいっぱいあって、割と行動派ですね」と現在の生活を振り返った。

元祖バイリンガルアイドルというキャッチフレーズで鮮烈なデビューをした早見さん、徳光さんも「ただ可愛いだけじゃなく知的な香りもあり衝撃的だった」と早見さんのデビュー時を思い返す場面も。

デビュー後、スタッフの方に「伊代ちゃん出番よー」と声をかけられたりする経験も多かったようで続けて「松本伊代さんも、タクシーの運転手さんに『(早見優さんと間違えられて)英語で何か喋ってよ』と言われたりしたみたいですよ」とデビュー時代のエピソードで笑いを誘いました。

名曲「夏色のナンシー」については、曲を聴いた時に早見さんは「今までにない大人っぽいけど可愛らしい感じの曲」だと感じたようで徳光さんも「メロディーなど全てが早見さんに一致してる素晴らしい曲」と改めて絶賛。

ご家族の話にもなり、ご主人様との馴れ初めは大学の先輩後輩関係で、文通を経て結婚したという。お二人の娘さんとは、ラジオ当日にも「ママ、ラジオ頑張ってね~」とメッセージが来るほどで、「『ラッキィ・リップス』やサブスクの配信で昔の私のアルバム曲とかも好んで聴いてますね』と娘さんとの仲の良さを明かした。また家族間での会話は8割が英語とのことで、徳光さんも驚いた様子でした。

花の82年組アイドルの同期とは、今でもプライベートでお花見やコロナ渦前にはパーティーなどでの交遊があるようです。薬丸裕英さんと石川秀美さんのアイドル当時の交際についてのお話や、早見優さんのご両親のお話など詳細はタイムフリーでお聴きください。

 

※お知らせ※

4月20日(水)に発売

早見優デビュー40周年記念アルバムDVD+CD「YU HAYAMI / LIVE 1984~1985」

詳細はこちら

 

7月23日(土)

かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールで開催

早見優さん、松本伊代さん、森口博子さんの3人が
共演するコンサート『青春のアイドルヒットステージ』
詳細はこちら

 

5月29日(日)

銀座ケントスで開催

香坂みゆきさんとのライブ
詳細はこちら

 

radikoタイムフリーはこちら!

https://radiko.jp/#!/ts/LFR/20220402063950

 

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    徳光和夫
    (とくみつ かずお)

    1941年東京都出身。趣味は野球観戦、駅伝観戦、音楽鑑賞、落語鑑賞など。高校時代、長嶋茂雄が東京六大学野球新記録(当時)となる本塁打を放ち、嬉しさから小躍りしながらベースを回る姿を見て「人生のすべてを長嶋茂雄にささげよう」と決意したほどの長嶋ファン。

  • 石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)
    石川 みゆき<br> (いしかわ みゆき)

    石川 みゆき
    (いしかわ みゆき)

    東京都出身。ニッポン放送入社後、『高嶋ひでたけのお早う!中年探偵団』などでアシスタントを務めた。1989年にフリーになった後も、ニッポン放送『ショウアップナイターネクスト』始め様々な番組を担当する。その明るい声と安定した語りは、ラジオリスナーから強い支持を得ている。

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