崎山蒼志の世界を知りたい会・続編

今回のたませかは【崎山蒼志の世界を知りたい会・続編】！

前回に引き続き、シンガーソングライターの崎山蒼志さんを

スタジオにお迎えして、今月の16日に発売された初エッセイ

「ふと、新世界と繋がって」のお話を伺いました♪

玉城「まず率直に…今回の初エッセイが発売された時に

　　　どんな心境でしたか？」

崎山さん「いやまずそんな日が来るとは思ってなかったので…

　　　　　本を出す未来きたか！といった思いでしたね」

玉城「他にも、このエッセイは浜松にいらっしゃった時と

　　　東京に上京してきた時とで違うタイミングで書いて

　　　いらっしゃったと思いますが…」

崎山さん「そうですね、浜松にいる時と東京にいる時。

　　　　　やっぱり情報の量だったり、ゆったりとした空気と

　　　　　違うもの…自分が感じるものも違ったので

　　　　　それはまた新鮮な気持ちで、書くことができたと思います」

他にも、数あるテーマやショートショートから構成されている本作について

深掘りしていった玉城さん。その中でも、かなり共感できる部分や

エッセイ執筆経験のある玉城さんと崎山さんで共通項を発見！？

詳しくはオンエアをチェック♪

次回もお楽しみに〜♪

玉城ティナとある世界