今回のたませかは【北山宏光の世界を知りたい会・続編】！

今週も先週に引き続き、ゲストにテレ東系で放送中のドラマ「君が獣になる前に」で

玉城さんと共演している北山宏光さんにお越しいただきました!

北山さんが主人公の「神崎一」、玉城さんが神崎を“お兄ぃ”と慕う

8歳年下の幼馴染「希堂琴音」で出演中。

前回はドラマについての話を中心にお伺いしましたが、

オフのタイミングのお話などトークしていただきました♪

【芸能界に興味を持ったのはいつ頃ですか?】という質問には

16歳！と回答。当時高校生だったという北山さんは、サッカーに

傾倒し、サッカー推薦で入学したといいます。

北山さん「今までずーっとサッカーやってきてたんだけど、

俺が入った学校が堀越で…あ、芸能界ってこんな感じなんだって。

それで、俺もやってみたいなって思ったのが最初だったかな」

そんなダンスや歌が未経験だった北山さんが

活動を始めてから感じた「大切なこと」とは？

北山さん「最初から何でもできるわけじゃなかった中で

例えば…「バク転ができる」ようになったら仕事が増える。

でもそこで「バク転できる？」って聞かれた時に、俺はできないけど

「できます！」って答えるようにしてたんだよね。そこから

「やっべー！練習しなきゃ！」みたいな（笑）」

「でもそこから、だんだんと出来ることが増えていって、出番も増えてくる。

　そこで大切なことって、「バク転ができること」じゃないんだよね。

　「バク転ができるようになる」「そこに至るまでの努力をする」

　っていうことが大切で、大人たちはそこを見てたんだと思う」

北山さんの成長は常にその繰り返しだったと言います。

このたゆまない努力や向上心が自分の糧になったと笑顔で語りました♪

他にも、北山さんの「これぞ！」というチートデイの方法など

オフのお話も盛りだくさん！ぜひオンエアをお聞きください♪

次回もお楽しみに〜！